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TOSSランドNo: 8638103 更新:2013年09月18日

連絡帳の書かせ方


1.連絡帳はていねいに書かせる。

  連絡帳は「全員同じもの」を持たせたほうがいいです。私は「TOSSノート」に書かせています。
 1ページを4分割して書かせています。1冊で1年分は楽に使えます。
 文字をていねいに書くこと。これが絶対の条件です。
 書き方も省略させてはいけません。
 「算数 立体⑤(立体の第5時)」というように書かせます。明日の学習の内容が分かるような書き方をするのです。
 ていねいに書いていない子は「書き直しです」と言って、書き直させます。最初に厳しくすれば後はちゃんと書くようになります。

2.連絡黒板は見える位置に掛けておく。

  連絡は「連絡黒板」に書きます。教師が書いても子どもの当番が書いてもいいです。
 書いた後は、子どもが見える位置に置いておきます。
 そうしないと「先生、次の時間は何の勉強?」と子どもに質問を受けることが多くなります。あまり多いと答えるのが面倒になります。
 連絡黒板を置いていれば、何をするのか分かります。
 内容まで書いておけば、準備の仕方も早くなります。

3.連絡帳はチェックする。
連絡帳を書かせた後は、必ず教師がチェックします。そうしないと、いい加減に書く子が増えます。

 書いた子から連絡帳を持ってこさせ、「1番」「2番」というように番号を言っていきます。これで、遅い子が急いで書くようになります。
 連絡帳にも「1」「2」というように番号を書いていきます。子どもは早い番号を書いてもらいたいので、急いで書くようになります。
 しかも、番号を書くことで「まだ書いていない子が何人いるか」も分かります。

4.持って来るものの欄に忘れ物をすぐに書かせる。
忘れ物をした時は、すぐに連絡帳に書かせます。例えば「ハンカチ」「健康調査票」「集金」というようにです。

 後で書かせようとすると忘れてしまうことが多くなるからです。
 子どもの意識付けにもなっていいです。

5.4月は毎日。5月からは1週間に1回チェックする。

4月は毎日チェックしてもいいです。5月からは1週間に1回で十分です。
 1週間分をまとめて見ます。金曜日は書けた子から出させます。1週間分、ちゃんと書いているかチェックします。1日でも抜けていれば 「書き直し」です。このくらいすると毎日きちんと書けるようになります。

6.家庭への連絡を書く。

子どもが「初めてテストで100点を取った」「トイレのスリッパをそろえていた」「逆上がりが出来た」という時は、一言書きます。
「今日の算数のテストで100点を取りました。本人も大喜びでした。お家でもほめてあげてください。」というように。
 このような一言が保護者からの信頼を得ることにつながります。 
「一筆箋」に書くとさらにいいですね。

7.連絡帳は給食時間内に書かせる。

  私は「給食時間の終了5分前くらいに書かせています。そのくらいの時間で書けるようになります。
 連絡帳は帰りの会で書かせなくていいのです。早く書いておいたほうが、行事などで6時間目の終了が遅くなっても困りません。

8.休みの子の連絡帳を忘れずに。

  休んだ子の連絡帳を忘れずに書きます。子どもの当番などを決めておいてもいいです。
 明日の連絡だけではなく「元気になりましたか。今日は、○○が楽しかったです。明日は来てくださいね。」というようなことを書きます。
 これも教師が書いても子どもが書いてもいいです。
 この連絡帳は「連絡帳のコピー」を使います。
 封筒に入れて、表に「○○さんへ」と書かせます。
 持って行くのは家の近くの子に頼みます。
 後で、教師が電話することをお忘れなく。子どもが持っていくのを忘れることもあります。


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