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TOSSランドNo: 5397620 更新:2013年09月11日

岩田秀雄のホームページ 雲のでき方の授業


中学2年生「天気」単元の「雲のでき方」の授業。簡単な実験を多く仕組むことで、楽しい授業ができる。

学年:中学校2年生
単元名:「天気とその変化」~雲のでき方~
準備物:エアクッション、雲発生実験装置、教材提示装置(書画カメラ)、線香、マッチ、水、黒い紙

発問1:

空気を縮めたり、ふくらませたりすると、温度はどう変わりますか?

指示1:

実験します。

指示2:

机の上のエアクッションをぎゅっと握って、空気を縮めてみてください。

発問2:

温度はどうなりましたか?

上がりました。

指示3:

今度は、握った手をパッと緩めてみてください。

指示4:

温度はどうなりましたか?

下がった。

指示5:

今度は、温度を実際にはかってみましょう。

発問3:

デジタル温度計があります。ビンの中の温度は何度ですか?

説明1:

ピストンを押すと、空気が縮みます。ピストンを引くと、空気がふくらみます。

発問4:

温度はどうなると思いますか?空気を縮めると?ふくらませると?

(実験してみせる。)

説明2:

空気は、縮めると温度が上がり、ふくらませると温度が下がります。この原理を利用して雲を作ります。

発問5:

雲の材料は何でしょう?

水、ちりやほこり

説明3:

雲の材料は、水と、雲の核となる空気中のちりやほこりです。今日は線香の煙を使います。

(くり返し、実験させる。)

説明4:

引いたとき雲ができました。(フラッシュを見せながら)実際には、水蒸気が上空へ行くと気圧が下がり、空気が膨らみます。そして、温度が下がることで雲ができるのです。

* エアクッションの実験は小森栄治氏の追試。牛乳瓶を使った雲発生実験装置は自作のもの。

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