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TOSSランドNo: 2281131 更新:2013年09月03日

明るい表情を呼び覚ます(歌唱)


久しぶりに歌う時、感覚が鈍って表情が乏しくなりがちです。
顔が暗いと声も暗くなります。
暗い表情、小さな声で歌う子どもたちを前に、焦ってしまった経験はありませんか?
「大きな声で」「元気よく歌いましょう!」など言わなくても、楽しい気分になれる方法です。

対象学年

全学年(学年に応じた内容の簡単な曲。既習曲がよい。)
今回は、「こいのぼり」(近藤宮子:詞/4分の3拍子)で例示します。

準備物

ピアノ、キーボード、ギターなどの伴奏楽器
(楽器が苦手な方は、自動伴奏つきのキーボードがお勧めです)

授業の流れ

1.伴奏に合わせて歌わせる。

2.4小節歌ったところで、伴奏を短調(マイナーコード)に変える。
   ・5小節目からはCm-Cm-G-Cmで。
   ・メロディーに出てくる「ミ」と「ラ」を「ミ♭」と「ラ♭」に変える。
   ・ここで、指導者はションボリした顔で暗く歌う。
   ・テンポを少し遅くすると、より暗い雰囲気を醸し出す。

3.様子がおかしいと感じた子どもたちは、
  徐々に歌うのを止めて伴奏に集中する。
「みんなの歌にピッタリの伴奏に変えました。このまま歌っていい?」

C:いやだ。ダメ。 → 4へ
C:うん、いいよ。 → 最後まで歌ってから、4へ。

4.もう一度最初から歌わせる。
  すると、笑顔が増え、自然に長調の明るさに引き込まれていく。

  「うん、いいよ。」に対しては真正面から向き合った方が、
 子どもたちの授業に対する姿勢が良くなります。
 短調の世界を楽しんでいる子どもの感性を、
 わずかな時間でも大切にしてあげればいいのです。
 伴奏の事前練習が必要ですが、
 子どもたちの声が明るくなること間違いなし。
 是非おためし下さい。


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