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TOSSランドNo: 3401228 更新:2013年08月31日

立つ・座るは、「ドレミファソ」の合図で、指示


立つ・座るは、「ドレミファソ」の合図で、指示

原実践は、ふしづくりの音楽教育(山本弘氏)の研究会の岐阜県飛騨音楽研究会の先生方に伝わっていた教育技術である。
次のようなルールを黄金の1時間目に子供たちに、ゲーム感覚で徹底する。

1.「ドレミファソ」と教師が弾いたら、起立。
2.「ソファミレド」で、着席。
3.「ドレミレド」で、立つと見せかけて座る。
4.「ソファミファソ」で、座ると見せかけて立つ。

決まりとして教えないところがポイントである。
教師にとっては、学習であっても、子供たちにとっては、遊びであることが重要である。

1.「ドレミファソ」

指示1:

立ちましょう!

2.「ソファミレド」

指示2:

座りましょう!

これで、くどい説明抜きで、ルールを教えた事になる。
教えた事を評価するために、次を行う。

3.「ソファミレド」

子供が戸惑っていたら、「もっと早く。」と言って、お構いなく、巻き込む。
あくまで、こちらのペースで行うことが、授業のリズム&テンポを生み出す。

4.「ドレミファソ」

大分慣れてきたら、「パッと。」と言ってさらに巻き込む。
素早く反応する子を短く褒める。

5.「ソファミレド」

ここで、できるようになる。
子供たちにある種の安心感が生まれる。

6.「ドレミレド」

これは、フェイント。
笑いが起きる。

7.「ドレミファソ」

ここで、「6」のフェイントで崩れたのが立ち直る。

8.「ソファミレドレミファソ」

2回目のフェイント。
混乱している子供に、「今立っている人が正解でーす!!」と明るく告げる。

<この実践について>

授業の開始1分間で、毎回短く取り組むと定着する。
1回で、定着させようとしないことが大事だ。点の指導ではなく、線の指導で定着させていく。
教師のムダな指示を減らし、授業のリズム&テンポを生み出す。しかも、音に反応する子供たちの耳を育てることができる。


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