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TOSSランドNo: 1135007 更新:2013年08月31日

植物のつくりと水


向山洋一氏の「ほんのちょっと理論」を活用した、理科の授業。植物の水の通り道の授業記録

説明1:

前の時間まで、植物のつくりと水の通り道について学習してきました。復習します。

実際に植物を提示しながら。

発問1:

植物のつくりは大きく3つの部分に分けられます。

指示1:

指示1 3つの部分がわかった人は、立ちなさい。

1つずつ確認する。(根・茎・葉)

指示2:

同じだという人は座りなさい。

発問2:

植物は、水をどこから吸いますか?→根(根毛)  厳密には葉からも吸う

発問3:

根から吸われた水はどこを通りますか?→茎(道管・維管束)

発問4:

茎を通った水は、どこから出ますか?→葉(気孔)

発問5:

植物にピニル袋をかけます。赤い色水に植物をつけると、袋の内側は、どうなるでしょう。
① とうめいな水滴がつく。
② 赤色の水滴がつく。
③ ほんのちょっと赤色の水滴がつく。

指示3:

答えをノートに書きなさい。書けた人は理由もノートに書きなさい。1分間です。

答えの分布を確認する。

予想通りほとんどの子どもは、③の「ほんのちょっと赤色の水滴がつく。」を選んだ。
ところが、討論となると少数派の①の方が、元気が良かった。
・ 赤色の水滴が、葉から出るなんて気味が悪い。
・ 赤色は、栄着分みたいに、植物の中にとどまるのではないか。
などと、①の「とうめい」派が、論を展開した。
これに対し、多数派の 「ほんのちょつと赤色派は、分が悪い。これといつた根拠か出なかった。
正解は、もちろん①の「とうめいな水滴かつく」である。
討論の後、前もって赤の色水につけておいたヒメジョンを取り出し、袋をかぶせて確かめた。
ヒメジョンを日当たりのよい所に出せは、結果か早く分かる。
くい入るような子どもたちの目が、一心に袋にそそがれた。 
数分後、とうめいな水滴が見え始めた。「ええ-赤じゃないや。」という声かあがった。
このことから、養分は、色水のように葉からは出ないことを知る手がかりとなるのである。

指示4:

今日の授業での発見や疑問をノートに書きなさい。


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