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TOSSランドNo: 1241074 更新:2013年08月29日

珍魚博物館


珍魚博物館

いつも足りない、ほめることを目指して、シナリオⅢ「ポスター・珍魚博物館」を追試した。
はさみの使い方、のりの使い方も扱いたいと考えた。

発問1:

これは、何でしょうか。

前もってかいておいた魚を見せる。

「魚。」「マンボウみたい。」「コックさんだ。」

何枚か見せる。

指示1:

今日は、魚をかきます。

サメをかきたい。

指示2:

このマジックでかきます。

と言って、ペンを1本ずつわたす。ペンの色は、黒、茶、紫、赤、青、緑といった濃いものから自由に選ぶ。
ペンは、数本ずつ用意しておくといい。子どもの選んだ色は、紫、青、赤。茶色を選ぶこどもは、いなかった。
薄い色は取り除いておく。八つ切り画用紙も配る。

指示3:

頭をかきます。かたつむりの線です。必ず、閉じます。

と言いながら、魚の頭を書く。

「先生どこからですか。」などの質問が出ることもある。

指示4:

口から書きなさい。

と限定した。必ず、閉じているか確認する。

指示5:

次は、しっぽを書きます。しっぽを書くところを指でおさえてみましょう。そこに、しっぽを書くよ。

原実践にはないが、頭、しっぽ、体の順に書いていく。
子ども達が書いたところで、

指示6:

頭としっぽをつなぐよ。丸くてもいいし、くねくね曲がってもいいよ。

と、いろんなつなぎ方を示す。

背びれと腹びれを書く。
背中にあるのが背びれ、おなかにあるのが腹びれと言いながら書くと、楽しい。もちろん、いろんな形があっていい。

いよいよ区切る場面だ。

指示7:

魚を区切ります。

と言って、区切って見せる。必ず線と線をつなぐことを言う。
作品を見て歩くといい。くっついていない子どもがいるのだ。
この時、小さく区切ったり、区切るのが少ない子どもが見られた。
色をぬる時、小さすぎるのも、大きすぎるのも苦労していた。
大きい区切りの子どもには、色をぬる時マジックで線を入れるのも、よしとした。

忘れていけないのは、ほめ言葉だ。

・ とってもいいねえ。
・この曲がったところが、いいねえ。
・かたつむりの線でいいよ。
・歯がいいね。
・おもしろい形だね。

ここは、ほめるだけでいい。子どもへのアドバイスは、線と線がつながっているか、この点だけでいい。
ほめられると、次の魚も書きたい、となるのだ。

原実践では、三原色での彩色であったが、クレパスでぬった。
ひまわりと小人で経験しているので、線を踏まずにぬるのもこするのも、うまくなっていった。

学級経営に生かすということで、書く前から出品する子どもを決めていたのだが、私の力不足だった。


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