著作権のため、歌詞を掲載できません。
手話に使う言葉で置き換えています。
ひとさしゆびで、したくちびるを ひだりから みぎへ なぞる。
どうぶつの はな なので、ての ゆびを ひらいて、すぼめ、はなに 3かい ちかづける。
りょうての ゆび、おやゆび・ひとさしゆび・なかゆびの 3ぼんを たて、あたまの りょうわきから、ななめうえに ひろげていく。
ひとさしゆびと おやゆびを だし、そのてを りょうこめかみの あたりで、むこうから こちらに 2かい ひとさしゆびで ぐるぐる えんを えがく。
てのひらを したにし、むねの まえで はんしゅう させる。
みぎての ゆびを かるく ひらき、くちに なんどか ちかづける。
むこうに むけた かたての てのひらを、てまえに かえす。
ひとさしゆびで、まえを ゆびさす。
1.かたてで コップを もつような かたちにし、おやゆびと ひとさしゆびで わを つくる。
2.そのわに、もうかたての ひとさしゆびを うえから おろして のせる。
1.りょうほうの ひとさしゆびを かおの まえで 「×」にし、ゆびを そのまま ななめしたに おろして、アルファベットの 「X」を あらわす
2.そのあと、にもつを かつぐ まねを する。
ひだりて ひとさしゆびを たて、その ひとさしゆびに、みぎてのひとさしゆび・なかゆび・くすりゆび3ぼんを よこにして くっつけ、かんじの 「日(ひ)」を あらわす。
<注意>ゆびの みぎと ひだりが ぎゃくだと、かんじの 「日(ひ)」に ならない。
「すき」の しゅわと おなじ うごきで、あごの したから おろし、ながい ひげを あらわす。
にもつを かつぐ まねを する。
おやゆびを まげながら たて、すうかい うごかす。
おやゆびは 「おとこ」、まげると「おとしより」をあらわす。
ひとさしゆびを たて、くちから むこうへ、2かい だす
てのひらを むこうに むけ、そのまま こうさ しながら おろす。
てのひらを むかい あわせ、そのまま みちが カーブして いるように、ぐにゃぐにゃ うごかす。
すぼめた りょうてを むこうに むけ、こうごに とじた ゆびを まえに いどう させながら ひらく。まえの ほうの みちを てらすように。
まえを ゆびさす。
てのひらを うえにし、ゆびは くっつけたまま、ゆびさきを むねに 2かい つける。
ひとさしゆびと おやゆびを つけて なみだの かたちを つくり、めじりから ほっぺたを つたって なみだを ながす まねを さゆう こうごに する。
りょうてと ぜんぶの ゆびを ひらき、ゆびさきが むねの あたりに つくような かんじで、こうごに じょうげ させる。
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