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TOSSランドNo: 1242056 更新:2012年12月05日

絵の具ローラーで楽しくアート


絵の具ローラーで楽しくアート

関澤陽子(TOSS群馬アクティブ)

ローラーを転がし、色をつけよう!(45分)

できあがった児童の作品例

2
_
1 準備(36人学級で、図工室にて実施)

教師
  ①ローラー6個とバット6個(絵の具を溶くケース)
  ②絵の具6色2チューブずつ(20cc×2)
    (赤、黄、青、緑、オレンジ、黄緑)
  ③新聞紙(ローラーふき取り用)
  ④やわらかい画用紙(9つ切り)36枚
  ⑤かたい画用紙(8つ切り)36枚
児童
  ①はさみ
  ②筆記用具

2 道具の設置の仕方

図工室にて
児童は、前の方に座る。
道具コーナーを後ろの机3つぐらいで作る。(1つの机に2コーナー)
色ごとに6つのコーナーができる。

3 型を作るやり方を見せる

教師がやって見せる
やわらかい画用紙を使って、切って型を作る方法をやってみせる。 
2つ折りにして折り目から切り込みを入れ、ドーナッツ状に周りを残しながら、
好きな形にはさみで切り取る。 

説明1:

このとき、何の形に切ろうとか考えない方がおもしろいのです。
できあがった形を見て、それから、
何に見えるかなあって考えてみようね。

4 切り取り開始

はさみで、切り抜き開始。
この作業は、はさみでなく手でやっても、
形に意外性やおもしろさがでる。
だが、まわりまでやぶけてセロテープでなおす子の数は、
倍以上に増えてしまう。
今回は、はさみで行った。
2人まわりがやぶけて、自分でなおしていた。
どの子の形も、「おもしろいなあ」と教師が
ほめながら行うこともポイント。
特に、図工の苦手な子のそばに行って、
ヒントをあげたり、たくさんほめたりして
自信を持たせながら進めた。
全員できたところで次に進める。

5 ローラーで色をつけよう 教師がやってみせる

実際に色の付け方をやってみせる。
①6カ所の絵の具は、1チューブのみすべて出し、水で溶いておく。
(べたべたしない、さらさらに。薄すぎると色に鮮やかさがなくなる。)
②ローラーで、まず好きな色をつけて、転がし色をつける。
③さらにもう一色ころがしてつける。
④この時、ほかに色をさけてつけるのではなく、少しかぶるようにしてつけても
 おもしろいことをやってみせる。
⑤かぶるようにローラーを使ったときだけ、そばの新聞紙でローラーを転がし、
 ほかの色がついたのをきれいに落としてから、バットにもどさせる。

6  ローラーで色をつけよう 児童が行う

①かたい画用紙を配り、裏に名前を書かせる。
②かたい画用紙の上に、さっき作った型をのせ、色をつけていく。
③クラスの4分の1ずつ活動に行かせ、5分間隔ぐらいで、混みぐあいを見ながら、
  次の子たちをスタートさせ、時間差を付けて行う。(1部→2部→・・・)
④1回目の活動は、2色つけたら終わりとさせる。(作品を持って座る。)
⑤2色で、型の中身をすべて塗り終わってもいいし、残しておいて次の活動で、
 違う色を付けてもいいことを指導する。
⑥1回目の活動が全員終わったところで、すわらせ次の説明する。
⑦2回目の活動でまた色を付けるが、1回目を入れて全部で2色から4色にさせる。
 すべての色を使いたくなるが、重ねすぎると色は黒に近づき、暗くなってしまうの
 で、注意させる。
⑧終わった子から、かわかし台に持っていき、2つのが用紙を分解してセットにして
  横に置き乾かすようにおく。早く終わった子に、台のところで置き方のミニ先生を
  させるとよい。
⑨えのぐの具合で、足りないところは教師がつけ足していく。
⑩最後に、2人ずつ6組の希望者にローラーとバットを洗ってもらい終わり。

3

ローラーで色を付けたところ

何に見えるか考え、つけたそう!(45分)

1 準備

教師
  ①リサイクルボックス
  ②折り紙3セットくらいをバラにして箱に入れる
   (忘れた子ともっとほかの色がほしい子用)
  ③色ペン
 児童
  ①はさみ
  ②おりがみ
  ③のり
  ④ペン
  ⑤クーピー

指示1:

できた形をジーと見て何ににているかな。
にているなあと思ったものになるように、
折り紙などで付け足してみよう。

2 貼る活動

折り紙を切って貼る。
前の型の方についた絵の具の部分を切って貼る。
画用紙に色を付けて貼る。
いろいろ考えられるが、すべてOKとする。
ローラーで塗ったところが隠れすぎるような貼り方をすると、
もったいないことを強調する。
3を先にやらせると、描いた部分が多くなり、おもしろみがなくなる。

3 絵を描いてつけたす活動 

指示2:

ペンかクーピーなどで書き足してみよう。

ペンで描く。
クーピーで描く。
どちらもOK。絵の具は、ローラーで塗ったものとかぶりずぎてつまらなくなる。
これも、ローラーで塗った部分の上から塗りすぎないように注意。

児童の作品例

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