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TOSSランドNo: 1143364 更新:2013年08月29日

県名の学習はこれだ ゲーム「アメーバ日本列島」


二人が交互に県の略図と県名を書き合って日本列島を完成させ自分がとった県の得点の合計を争うゲーム。準備簡単,ルール単純で子供たちが熱中する。

【準備物】
画用紙,地図帳,鉛筆と赤鉛筆

【ルール】
1.じゃんけんで先攻,後攻を決め,一人が赤鉛筆もう一人が鉛筆を持つ。
2.二人が交代で県の略図を一つずつ描いていく(あまりていねいにやると時間がかかるので正確でなくともよい。)その際,アメーバの増殖のように前の略図につなげて次の略図を描く。秋田県を描いた場合,次に描く人は,山形,宮城,青森,岩手と接しているのでその4つの中から一つを選んで描く。
3.自分がとった県には必ず県名を書き入れる。

【得点】
1.自分が描いた県が海と接していれば1点。別の県と接していれば1点とする。(4つの県と接していれば4点となる。)
2.漢字のまちがいは1点の減点とする。(このルールがあるので,子供たちはきちんと県名を意識する。)

【実践】
子供たちの席を二人ひと組で向かい合わせる。地図帳,鉛筆,赤鉛筆を用意させじゃんけんで先攻,後攻を決めたあと二人に一枚画用紙を配る。次のように説明をする。

これから「アメーバ日本列島」というゲームをやります。先攻の人から交代で県の大体の形を描いていって日本列島を完成させます。自分が書いた県は自分の得点になります。地図が完成したとき自分の得点を合計し,得点が多い方が勝ちです。県にはそれぞれ得点があります。海と接していると1点です。2つの県と接していれば2点です。
例えば神奈川県は海と3つの県に接しているので,合計4点になります。ただし,とった県には必ず漢字で県名を書き込みます。もし漢字を間違えたら1点減点です。県はバラバラにとってはいけません。前に描かれている県に続けて描かないと反則です。得点は画用紙の右側と左側に分けて自分の得点を正の字で書いていきます。(黒板に図示してやると分かりやすい。)

「先生,よく分かんないよ。」という子もいるが強引にスタートする。やっているうちに分かってくる。

今日は,初めてなので次のようにとっていきます。
1.九州(沖縄,鹿児島の順に)
2.四国(高知から)
3.本州(山口から)
4.北海道

全部終わったらもう一回やっていいです。次は北からはじめなさい。

ゲーム開始。初めはのんびりしたものである。ところが本州に入る頃になると俄然熱を帯びてくる。県の選択によって得点が変わってくるからだ。県名もしっかり書かなくてはならない。漢字を間違うと1点減点になる。待っている方も真剣に次の県をどこにするか考えている。

 進んでいくと次のような現象が起こる。描かれない県が出てくるのである。それは,いつ描き足してもいいことにする。大きく描きすぎたグループには画用紙を付け足してやる。完成した地図は作品として張り出すこともできる。
盛り上がることまちがいなしのゲームである。


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