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TOSSランドNo: 9326437 更新:2013年08月25日

6年 平均とその利用【啓林館】第2時  P.35~P.36


教科書の通りに問題を解いていかせる。
P.36が少し中途半端になってしまった。

1.問題を出す。

スマートボードに平均の問題を映す。
平均を求める式と言葉の式を答えさせる。前時の復習である。3問出した。

2.□3の○アはそのまま教科書に書き込んでいく。

教科書35ページを開き、□3の問題を教師が読む。その後で子どもたちに読ませる。
これだけでは、問題場面が描けない。表も読ませる。

指示1:

「表をこのように読みます。『月曜日は6冊借りました』」(月曜日は6冊借りました)
「『火曜日は』はい」(火曜日は7冊借りました)
「水曜日からも同じように読みます。さんはい」
「『○ア、先週は・・・』」

発問1:

「式が言える人?」({6+7+5+0+8}÷5)

座った子に言わせる。教科書に書いてある。発表させた後、教科書に書いてあることを押さえ、全員で読む。

指示2:

「鉛筆君が言っています。『さっ数が・・・』」
「計算して、答えまで書きなさい」

できた子に読ませる。その下の説明「平均を求めると・・・」は教師が読む。

3.□3の○イは、ヒントを基にして解かせる。

指示3:

「『○イ、6年1組では・・・』読みます、さんはい」(「6年1組では・・・」)
「この問題を解くヒントが、右に書かれています。後について読みます『平均を・・・』」(「平均を・・・」)
ここまで、ずっと教師の説明(ではないのだが)を聞くだけになってしまった。
問題文を読ませる等、活動を入れた方が良かったかもしれない。少しだらけた。
ヒントを読んだ後、式と答えを教科書に書き込ませる。
書けた子に発表させ、確認。できなかった子は聞いて書けば良い。
確認した後、式と答えを全員で読む。これは、早く書いた子と遅い子の時間差を埋めるためでもある。
念のため、先生問題を出す。

指示4:

「では、30日間では約何冊の本を借りると考えられますか?式だけ言いなさい」(5.2×30です)

同じように、40日、100日を出す。最後の100日間だけ、式を教科書に書きこませた。

4.○4を解く。

○4は2つの問題が混ざっている。
○アは式ができたら持って来させる。正解の子に電卓を渡して計算させる。答えまで書けたら板書。
○イも同様の流れで解かせる。

5.5番の問題文と表を読む。

時間が20分余っている。次のページに進む。「向山型算数教え方教室」2003年11月号の谷和樹氏論文の追試。
まず、問題文を読む。教師が範読した後、子どもたちに読ませる。

指示5:

「表も読みます。『Aグループは18人で1人平均15個集めました』」(「Aグループは18人で1人平均15個集めました」)

Bグループも同じように読ませる。

指示6:

「算数の文章題では、このように、声に出して読んでみることが大切です。もう一度、自分で読んでごらん」

発問2:

「この問題では、何をしているのですか?」(空き缶を集めています)
「どんなふうに集めているのですか?」(グループごとに集めています)

指示7:

「表をノートに写しなさい」

谷氏の論文では「表を写させる」指示はない。が、表に書き込むことやノート写真に表が書かれていること、また、○6で表を書かせて考えさせるのならば、ここで写させたい。
一気に全部書かせると大変なので、「枠ができたら持って来なさい」で枠のみチェック。合格の子は中を書かせ、完成した子に板書させる。
隣同士で確認させる。

6.問答と図表の活用で、問題場面をイメージさせる。

問題文を早い子たちで読んだ。その間に、表が全員追いついた。

「Bグループの様子を、簡単に絵に描きます。12人で1人平均10個ということが分かるように描きなさい」
○  ○ ○  ○  ○ ○  ○ ○ ○  ○  ○ ○
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10
  (○は実際には人)

説明1:

「本当に全員が10個ずつ拾ったわけではありません。平均すると、1人が10個拾ったのと同じですね」

発問3:

「では、Bグループでは全部で何個拾ったことになりますか?」(120個です)

指示8:

「そうだね。そのことを、表の中に式で書きます。ノートの表。12人と10個の間に、かけ算の『×』を書きなさい」
「『=』を書いて、何個かも書きなさい」
「Aも同じように考えなさい」
「表のBの下に『全体』と書きなさい」

発問4:

「全体の人数は何人ですか?」(30人です)

指示9:

「12人の下に『30人』と書きなさい」

指示10:

「1人平均の個数はまだわかりません。『□個』と書きなさい」

発問5:

「全体の個数は分かります。何個ですか?」(390個です)

指示11:

「『390個』と書きなさい」

ノートの表はこうなる。
A   18人 × 15個 = 270個
B   12人 × 10個 = 120個
全体 30人 × □個  = 390個 

7.立式する。

指示12:

「もう1度問題文を読みます」

全体の人数も同じように書かせる。

もう一度問題文に立ち返らせるために、問題文を読ませる。

発問6:

「全体の個数を求める式はどうなりますか?」(15×18+10×12です)

教科書に書いてあるので簡単である。どこに書いてあるかを探させ、答えを書き込ませる。

指示13:

「では1人平均の個数を求める式はどうなりますか?□に書きなさい」(390÷13です)
「答えを書きなさい」(13個です)

この後、式を言葉の部分と一緒に読ませる。そして、写させる。
この式が○6を解く際の基本型となる。ノートに書かせないと次の問題が解けない。できた子からノートを持って来させ、○の子から終了。
○6は次の時間だ。


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