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TOSSランドNo: 1236024 更新:2013年08月26日

音を大切にする気持ちを育てる授業


音を大切に思う心を育てよう(最初の授業)

初めの授業が最も生徒の耳がとぎずまされています。

指示1:

これから皆さんの耳のよさを調べます。今からピアノの音をならすのでその音が消えたと思った人は静かに手を上げましょう。
目をつぶった方が音がよく聴こえますから目をつぶりましょう。

ペダルを踏み、ピアノの一番低い音を思いっきり叩く。指ははなしません。

生徒は静かに聞いています。ピアノから遠い生徒からだんだんに手が上がります。
全員手が上がっても多分まだピアノは小さい音でなっています。

ピアノの音が消えたところで

はい 今消えました。

生徒:え

指示2:

君たちが手を上げる時の服の音ととかで消えてしまったかもしれません。もう1度聴いてみましょう。

同様に同じ事をする。

説明1:

はい 消えました。

今みんな一生懸命ピアノの音を聴いたでしょう。
道路の音や隣のクラスの音、鳥の音、カーテンの音がうるさいと思ったでしょう。
それはみんなが今ピアノの音を大切に大切に思ったからです。
これから3年間の音楽の授業では君たちの音を大切に大切に思う心を育てていこうと思います。

以上の語りはゆっくり生徒の反応をみて話してください。

発問1:

そのためには今なんの音が一番大切かをいつも考えなければなりません。
さっきはピアノの音が一番大切でした。
では今一番大切な音はなんでしょう。

生徒:先生の声です。

説明2:

そうです。素晴らしい。さすがです。
いま私の声が聞こえなければ、みんなこれから何をしていいのかわからなくなってしまいます。
友達の声の音が大切な時、自分の声の音が大切な時、リコーダーの音が大切な時、いろいろあります。
今何の音が一番大切なのかをいつも考えるようにしてください。

注意事項
子供が静かに集中する時間になります。授業の初めにゲームや楽しい自己紹介をして子供がリラックスした状態にしてあげてください。
一番最初にこれだけやりますと音楽の授業は静かにしなきゃいけないのかなあと子供が思ってしまうかもしれません。


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