TOSSランド

コンテンツ登録数
(2017/05/29 現在)

21414
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 7042039 更新:2013年08月25日

風で動くおもちゃ


『向山洋一年齢別実践記録集22 初めての一年生担任』の p.78に、次の文がある。
 理科で「動くおもちゃ」を勉強している。
 わら半紙一枚で実に様々な「風に動くおもちゃ」を作るものだ。
この文から授業を予想して、2年生の生活科で行った実践。
        

準備物

A4のコピー用紙(1人1枚)

指示1:

1枚の紙を、フッと一息で、なるべく遠くまで飛ばします。
折り曲げたり丸めたりしてもいいです。
いろいろ工夫してやってみましょう。
何か発見したら、先生のところに来てやって見せて下さい。

はじめのうちは、1枚の紙を目の前にして、どうしたらよいか困っている様子だった。
半分に折って、ヨットの帆のように机の上に立てて、フッと息を吹きかけた子に、
「前に出てきてやってみて」と声をかけてやらせたら、他の子の動きがよくなった。

だんだんと複雑な形を作るようになり、下のような空気を受けとめやすい構造のものが増えてくる。

Dsc08890

下の写真のような単純なものの方が、遠くまで進むこともある。

Dsc08892

下の写真は、左右非対称なので、息を吹きかけるとくるくると回る。
遠くに飛ばすだけでなく、おもしろい動きを発見して喜ぶ子どももいた。

Dsc08897

1人で工夫するだけでなく、近くの友だちと相談して改良している子もいた。
床に一列に並んで、「よーいスタート」で、いっせいに吹き飛ばして競争するグループもあった。
45分間、たっぷり工夫して終わった。
休み時間や家でもやったという子がいた。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド