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TOSSランドNo: 1310119 更新:2013年08月25日

聴覚障害児のための向山型算数 50玉そろばん


聴覚障害児のための向山型算数

50玉そろばん

数えるものと数唱する言葉がずれてしまいがちな聴覚障害児(5年生)に対し、50玉そろばんを使った授業開始3分間の実践である。佐藤尚子氏のサイト『百玉そろばん』を聴覚障害児用に改良した追試。(TOSS中学推薦)

50玉そろばんを自分で操作しながら数える為、数の概念をとらえることができる。
使用するのは50玉そろばん

発問と指示は、全て手話と指文字を口話と併用して行う。

《記述について》
論文中【 】内のひらがなと数字は、指示で使用する手話。カタカナは指文字

児童が着席すると同時に、50玉そろばんを提示。指文字と手話を併用し指示

指示1:

1つずつ数えなさい。  【 1 ズツ 数える 】

児童自身でそろばんを操作。(1~50まで数える)

指が玉を1つずつ操作できているか確認。出来ていない場合はもう一度1から数える。そろばんの玉と数唱とをきちんと対応させるため、「~じゅう」を抜かして言った場合ももう一度1から数える。

指示2:

2ずつ            【 2 】

混乱を防ぐため、「2,4,6,8,10」(にーしーろーはーとー)のみにとどめ、各段において数える。指が玉を2つずつ操作できているか確認。出来ていない場合は同じ段を2から数える。

指示3:

5ずつ           【 5 】

5,10,……50まで数える。
途中数が分からなくなった場合は,もう一度最初から数える。

指示4:

10ずつ           【 10 】

10,20,……50まで数える。


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