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TOSSランドNo: 7709148 更新:2013年08月24日

カロチンの溶出実験 【目に見える家庭科(食領域の実践)】


カロチンの溶出実験

佐渡奈穂美

目的:緑黄色野菜に含まれるカロチンは油に溶けやすく、油といっしょに調理し、食べるとよいということを確かめるため。
準備物:なべ、フライパン、緑黄色野菜(人参やほうれん草など、人参が扱いやすい)、包丁、まな板、透明のコップ2こ、
     白い紙(溶出した色を確かめやすくするため、コップの背景に使う)、サラダ油、上皿秤

手順

1.野菜を切る。人参だと短冊切りがよい。

2.同じ重さの野菜を同量の水とサラダ油を入れたなべとフライパンで加熱する。水は蒸発するのでふたをする。

3.加熱後の水とサラダ油を透明なコップに移し、白い紙をバックに色を比較する。

4.水で煮たものとサラダ油で煮たものの色の比較

実践結果

サラダ油が黄色く色づいたことで、カロチンが溶け出したことが目で見て確かめられた。水で煮たほうは水が蒸発して量が減ってしまった。カロチンが黄色い色であることははじめに言っておくべきだった。ほうれん草などの緑の野菜でやってみると面白いのではないだろうか?

留意点

サラダ油は加熱前と比較できるようにそのままのものも用意するとよい。透明なコップと白い紙の変わりに白い紙コップを使ってもよいが、上からのぞかないとわからないので、提示実験としてするなら、透明のコップのほうが後ろのほうの子も見やすい。

 

佐渡奈穂美

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