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TOSSランドNo: 1310102 更新:2013年08月24日

特殊学級での学習ゲーム「まとあてゲーム」


特殊学級での学習ゲーム

まとあてゲーム

『野外活動・遊び・ゲームアイデア集5 室内ゲームで楽しもう』(明治図書)p82「ティッシュ的当て」の修正追試です。身近にある材料で作って、遊ぶことができます。

■修正点

1.大きさの調節がしやすいように、材料をティッシュペーパーからトイレットベーパーに変えた。
2.誰の玉か分かるように、ビニールテープを玉に巻くようにした。

■準 備

トイレットペーパー  ビニールテープ:子どもの人数分の色  カラーペン  
まとになる大きな紙(いらなくなったポスターの裏など)に、両面テープをはっておく 

Matoate-junnbi
■ゲームの方法

(1) ゲームの方法を子どもに説明する。

説明1:

まとあてゲームは、まとに玉をあてるゲームです。

(2)見本を見せながら、玉の作り方を説明する。

説明2:

まず、玉を作ります。トイレットペーパーを丸めて、ビニールテープを巻きます。一人5個作ります。

(3)玉を作る。

トイレットペーパーを巻くのを子どもは喜ぶが、玉は大きくしすぎず、投げやすい大きさにするよう気をつける。ビニールテープは、誰の玉か分かるように、子どもに好きな色を選ばせる。

(4)まとになる紙の、両面テープの剥離紙をはがす。
(5)まとになる紙を、黒板か壁にはる。

(6)遊び方を説明する。

説明3:

まとの前にたって、まとに向かって玉を投げます。玉がくっついたら「丸」、くっつかなかったら「残念」です。

(7)黒板に、子どもの名前、玉の色を書く。
(8)玉を投げる順番を決めて、ゲームをする。玉がまとについたら、黒板に書いた名前の横に、○をつけていく。
※1回目に投げた様子を見て、的までの距離を調節する。
(9)だれにいくつ○がついたか、数える。
(10)片づけをする。

■子どもの反応と反省

 情緒障害学級に在籍する1年生のC君、4年生のA君、週1時間通級する2年生のB君と、教師2人で、このゲームを行った。
 B君は、玉を目の前で丸めてみせると、1つは丸めることができた。しかし、「これも玉にしよう。」と新しくトイレットペーパーを渡しても、丸めなかったので、教師と一緒に丸めた。
 トイレットペーバーを早く丸めた子に、まとに「まとあてゲーム」と題を書かせた。
 (4)の、剥離紙をはがす作業は、皆楽しそうにしていた。  
 できた玉は、まとに向かって投げるよう指示したが、A君とB君は、まとの前まで行って、手でくっつけていた。C君は、うまく離れたところから投げることができた。A君とB君の後ろから教師が「ぽん!」と言いながら手をもってふっても、玉を離さなかった。


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