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TOSSランドNo: 6011160 更新:2013年08月23日

平成14年度 3年啓林館 あまりのあるわり算 第1時 P.68~P.69


3年啓林館「あまりのあるわり算」第1時の全発問・全指示です。

 1.式を書く。

指示1:

『みかんを1人に3こずつ分けます。』読みます。

指示2:

 『○ア。みかん12こでは、何人に分けられるでしょう。』式を言いなさい。

指名(12÷3です。)
 「これは簡単だ。教科書に書いてあるね。」

説明1:

答えは3の段で見つける。三四12。だから4。答え4人です。

指示3:

『○イ。みかん13こでは、どうなるでしょう。』式を言いなさい。

 指名。(13÷3です。)
 「これも簡単だ。教科書に書いてある!」「指差してごらん。」

説明2:

その下の男の子。『三四12、三五15、あれ?』
 ちょうど13になるのがないから、あれと言っています。

 2.図をなぞって答えを考える。

指示4:

その右。ブロックの絵。

指示5:

ブロックはみかんです。みかんのブロックを1つずつ赤鉛筆で薄くぬってごらんなさい。はみ出さないように塗るのですよ。

 ここが失敗だった。ブロックをまとめて塗る子がいた。指示が悪かったのだ。また、予想以上に時間差ができた。空白が生じた。

指示6:

『1人に3こずつ分ける』のですから、3つのみかんをきれいなお皿で囲んでいます。上から順にきれいなお皿の丸を鉛筆でなぞってごらんなさい。

 前の指示がうまく伝わらなかったので、慌てて略図を板書して示した。そのため、こちらはうまく伝わった。

発問1:

何人に分けられますか。

 指名。(4人です。)

発問2:

何個あまりますか。

 指名。(1こです。)

指示7:

あまった1個を赤で囲みなさい。横に『1こあまる』と書きなさい。

 これも板書して示した。

説明3:

 『4人に分けられて、1こあまる。』と言います。

 3.式で表す。

指示8:

次のページ。『○1、あまりのあるわり算のしかた。』
 『□1、みかん~あまるでしょう。』読みます。

説明4:

さっきやったね。式、13÷3。答えは4人に分けられて、1こあまる。

指示9:

これをこう書きます。

 <板書> 式 13÷3=4・・・1 
      答え 4人に分けられて、2こあまる。

指示10:

これをこう読みます。『しき、13わる3は、4あまり1です。答え、4人に分けられて、2こあまるです。』

1回読ませてから写させた。時間差が生じたので、列ごと(3列ある)に読ませているうちに全員書き終わる。全員でもう1回読んだ。

 4.九九を使っての計算する。

指示11:

 『□2、みかん14こを、1人に3こずつ分けていきます。何人に分けられて、何こあまるでしょう。』読みます。

 (□2、みかん~あまるでしょう。)

指示12:

ノートに式を書きなさい。

指名。(14÷3です。)
 これも簡単だ。教科書に書いてある。指差してごらん。教科書が読める子は賢い!

説明5:

その下。ニコニコマーク。『答えを、九九をつかってもとめてみましょう。』

指示13:

その下の男の子。三の段の九九で考えています。読みます。『三三が9。』

 『こえた!』まで読む。

発問3:

では答えはいくつですか。
 5だと思う人?4だと思う人?3だと思う人?

 1回目、挙手しない子がいたので、もう1回聞いた。全員が4に挙手した。

説明6:

5だと14をこえるので、1こ減らして4が答えになります。

説明7:

これをこう書きます。3×1から書きます。
 3×1=3、3は14をこえません。○を書きます。
 3×2=6、6も14をこえない。○だ。

 さっき書いた式の下に、書いていく。3×4=12まで同様に進める。

発問4:

 3×5=15、15は14をこえますか。こえませんか。

指示14:

15は14をこえるので、×です。
 だから、1小さい4が答えです。4に○をつけて、上に=4と書きます。

指示15:

次にあまりを求めます。
 4人分で3×4=12、12を14の下にうつします。

指示16:

引き算の記号を書きます。14-12を計算しなさい。

 指名(2です。)

指示17:

この2があまりです。・・・2と書きなさい。

指示18:

答えも書きます。

 こう読みます。『式、14÷3=4あまり2です。3×4=12、14-12=2です。答え、4人に分けられて、2こあまるです。』

 <板書>式 14÷3=4・・・2
          -12
            2 3×1=3  ○
              3×2=6  ○
              3×3=9  ○
              3×④=12 ○
              3×5=15 ×
      答え 4人に分けられて、2こあまる。

 5.定義を読む。

指示19:

 『12÷3のように、あまりがないときわり切れるといい、13÷3、14÷3のように、あまりがあるときわり切れないといいます。』読みます。

発問5:

念のため。13÷3=4あまり1、これは『わり切れる』『わり切れない』どちらですか?わりきれると思う人?わりきれないと思う人?

どちらか挙手をさせた。『わり切れる』に2人が挙手した。

指示20:

 あまりがあるかあ、わりきれないだね。
 式の横に赤で『わりきれない』と書いておきなさい。

 『14÷3=4・・・2』も同じようにやる。こちらも『わり切れる』に挙手する子がいた。
 この後、先生問題1問。11÷3を同じように解かせる。さっぱり解けない子は赤鉛筆で薄く書いてなぞらせた。頃合を見て正解を板書。あまりを求める引き算を間違える子がいた。繰り下がりの引き算になっている。もっと簡単な問題にすれば良かった。
 計算スキル8。ヒントがあるので、苦手な子もできた。
 時間が10分余る。ノートを1回も見ていないので、最後にノートを持って来させてチェック。2学期最初のノートチェック。見せ方も指導する。
 「先生のほうにノートが向いていない人は席に戻ってやり直しです。」


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