TOSSランド

コンテンツ登録数
(2017/06/28 現在)

21421
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 5719073 更新:2012年12月05日

百玉・二十玉そろばん~繰り上がりのあるたし算までにしておきたい練習~


A 10の補数の計算

①「10の階段」

指示1:

10の階段

10kaidan

「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10」
と、玉の動きと音に合わせて、順に数えさせる。
このとき、
「カチッ」と音が聞こえたときに数を言わせる。「 (カチッ) 1 (カチッ) 2 (カチッ) 3 (カチッ)4・・・」という感じになる。 

②10の合成

10の階段の後,「1と9で10,2と8で10・・・」と唱えさせていく。

指示2:

10の合成

「1と9で10,2と8で10・・・」と唱えさせていく。
4拍子のリズムで、「1と  9で  10  (カチッ) , 2と  8で  10 (カチッ) ・・・」というふうにやっていくと、
声が揃いやすい。
(子どもは、休符をとばしがちなので、4拍目に音が入る方が声が揃いやすい)
玉は、下の図のように、真ん中で揃える。

10gousei
③「10の合成ばらばら問題」

百玉そろばん,20玉そろばん,どちらでも可能。図のように,10の階段ではなくバラバラに数を出していく。

指示3:

ばらばら。3,7,2,8,5,4,10,1,9,6。

10bara

「3と7で10,7と3で10,2と8で10・・・・」と唱えさせていく。
「3と  7で  10  (カチッ)」のように、4拍子にすると、声が揃いやすい。
「10の合成」のように、カチッのときに玉を真ん中に寄せる。

④「10まであといくつ」(百玉,20玉)

指示4:

10まであといくつ

使っていない玉や残りの部分を,図のようにカーテンで隠せるようにしておく。
私の20玉そろばんは、上側にマジックテープでカーテンを引っ掛けるための木の棒を取り付けられるようにしている。

20kakusi

発問1:

10まであといくつ

子ども達が答えた後、カーテンをめくって、正解を見せる。
「正解は・・・」と盛り上げてからカーテンをめくると,クイズのように大喜びする。

20hiraki
「10まであといくつ」(フラッシュカード)

フラッシュカードによって,数字を使った処理の練習をする。
私の学級では,1学期から「1多い数」,「1少ない数」などの練習を行ってきた。
10の補数を言わせる練習もしてみたが,1学期は難しい子どもも少なくなかった。
2学期に入ってからの練習が大切だ。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド