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TOSSランドNo: 6847703 更新:2013年08月23日

平成17年度 3年啓林館 あまりのあるわり算 第1時 P.80~P.82


諸事情で約30分の授業。あわただしくなってしまった。

1.挿絵で答えを求める。

向山型算数教え方教室2005年10月号に載っている木村重夫氏の授業記録を追試。

説明1:

「80ページ。『7、もっとわり算の計算のしかたを考えよう』その下。『16人で・・・』」

指示1:

「先生、笛はないので手をたたきます。よーく聞いてね。」

パン、パンと2回手を叩く。

発問1:

「何回叩きましたか?」

(2回です。)

指示2:

「2回ですね。だから2人組を作ります。鉛筆を持って。」

指示3:

「たくさんいる子どもたちを2人組を作るように、鉛筆で囲みなさい。」

木村氏も述べているが、1組作って終えている子、やけに遠くのペアが残ってしまう子がいる。机間巡視で対処した。

発問2:

「何組できましたか?」

(8組です。)

説明2:

「次行きます。」

手を3回叩く。今度は赤鉛筆で囲ませる。

発問3:

「何組できましたか?

(5組です。)

発問4:

「全員組になった?」

(違う。)

発問5:

「何人あまりましたか?」

(1人です。)

説明3:

「余りがある。これからは、このように余りが出る勉強をしていきます。」

2.基本型を教え、計算で求める。

指示4:

「ノートを出して。」

指示5:

「16人を2人ずつに分ける式を書きなさい。」

指名して確認。16÷2である。

発問6:

「16÷2は何の段で答えを求めますか?」

(2の段です。)

「2×1=2。まだですね。」

16÷2
   2×1=2
   2×2=4

指示6:

「前にやりましたね。縦に2を揃えて写しなさい。」

答えが求められるまで書かせる。揃っているかどうかを見て回る。
大半が終わった所で「2×5は?」等と指名して聞いていく。それに合わせて教師も一緒に板書していく。

指示7:

「16を超えたら×。1つ小さい16に○。」

指示8:

「だから答えはいくつですか?」

(8です。)

説明4:

「16-16は0。これを割り切れると言います。」

  16÷2=8
-16 2×1=2
  0 2×2=4
    2×3=6
      ・・・
    2×8=16○
    2×9=18(2×8の8から、商の8へ→)
正しく書けているかどうか、隣同士チェックさせた。

指示9:

「今度は赤で囲んだ問題。16人を3人ずつ分けます。式を新しいページに書きなさい。」

(16÷3です。)

指示10:

「16÷3。今と同じやり方でやってごらん。できたら持って来ます。」

縦に揃っているか、余りの部分が書かれているか等チェック。100点満点で評定した。
100点の子に板書させ、遅い子の参考にさせた。

3.□1を解く。

P.80~P.81の中段までは、教師が問題を読み、空欄に書き込ませる。指名して確認。テンポ良く進める。

説明5:

「『1、あまりのあるわり算のしかた』」

指示11:

「『□1、17人で・・・』読みます。はい。」

(「17人で・・・」)

指示12:

「ノートに式を書きなさい。」

(17÷3です。)

指示13:

「毎回かけ算をずらーっと書くのは大変です。これからはこのように計算することにします。」

ここで基本型を教える。「平均点90点を超える向山型算数」に載っているものを追試。

発問7:

「何の段で求めますか?」

(3の段です。)

指示14:

「3の段で求めますね。3×1=3、・・・3×6=18、超えました。1つ小さい5を立てます。」

17÷3=5

発問8:

「次、かけ算をします。3と5をかけます。いくつですか?」

(15です。)

指示15:

「この15を17の下に書きます。」

17÷3=5
15

発問9:

「次にひき算をします。17-15。いくつですか?」

(2です。)

 17÷3=5・・・2
-15
  2

指示16:

「この2が余りです。こっちに書きます。」

説明6:

「こう読みます。『17÷3=5あまり2。補助計算3×5=15、17-15=2です。』」

区切って追い読み、その後通しての追い読み。そして、隣同士1回ずつ言ったら座らせる。
その後、○アと○イは教師が読んで終える。
「16÷2のように・・・」を教師が読み、子どもにも読ませる。

4.○2を解く。

問題を読み、基本型通りに計算させたら持って来させる。○の子には答えまで書かせて板書させる。
板書は、答えの表記を確認。問題文通り「3組できて、2人あまる」と答えさせる。
基本型がまだわかっていない子もいた。「線の指導だ!」と自分に言い聞かせて進めた。
が、□1で本当は縦にかけ算を書く方法をもう一回やるつもりだった。時間がなくなってしまったのである。
初めての「あまりのあるわり算」だったのだが、少し飛ばしすぎたかもしれない。


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