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TOSSランドNo: 4638864 更新:2013年08月21日

学期末漢字テストで、平均点90点以上を達成する方法


学期末漢字テストで平均点90点以上を達成する方法

向山洋一氏実践の追試

1.用意するもの

光村教育図書刊『うつしまるくん』の最後の方にある、
学期末まとめ問題を印刷したもの。
数は児童数の4倍程度。

2.手順

1日目 問題用紙を配る。

時間は、通常の漢字テストは2分10問なので、80問なら2×8=16分。
(以下80問テストを想定して、説明していく。)
時間が来なくてもできた子が出てくる。

指示1:

十分に見直せた人は立ちましょう。

二人目が立った時点で、

指示2:

できて立っている子同士交換して、○つけをしましょう。

できた子同士で交換して○つけが進んでいく。
16分になったら、

指示3:

時間です。
まだ○つけをしてない子同士交換して○つけをしましょう。
○つけが終わったら、80分の何点というように、点数を分数で書いてあげましょう。
返してもらったら、見せにいらっしゃい。
(ここで詰めをする)

満点でなかった子に、2枚目のテスト用紙を配る。

指示4:

今正解だった問題の□を赤鉛筆で×印をつけなさい。
(ここがポイント!決して全問をさせない)

すると明日の問題数が分かるので、分母に問題数を書かせ、分子はあけておかせる。
この時点でもし満点の子がいたら、明日から漢字テストの時間には、読書をしてよいことを告げる。子どもたちは、読書をめあてにがんばる。

2日目 問題用紙を配る。

指示5:

今日からは、全員が16分ではないことを告げる。
テスト用紙に書いている問題数によって、時間が変わる。
例えば、1問から10問までの子は、2分。
11問から20問までの子は、4分。
30問までの子は、6分。
40問までの子は、8分…。
以下80問の子は、16分までを告げる。
できた子が次々に立っていく。
立った子同士で交換して○つけをするように言う。2分になったら

指示6:

問題数が、10問までの子は立ちましょう。

立った子同士で交換させ、○つけをさせる。
以下4分で、20問までの子を立たせる。
6分で、30問までの子を立たせる。
最後に、

指示7:

16分です。できてない子は立って、交換しましょう。

返してもらったら、持ってこさせ1日目と同じようにチェックする。
そして満点でなかった子に、3枚目を配る。
正解だった問題に×をつけさせる。

3日目 同じことを繰り返す

通常1週間で、9割の子は終わる。

3.本番

明日本番をする予告をして、本番のテストをする。
本番のテストは、『うつしまるくん』を使って行う。    
すると『うつしまるくん』に一番よい点数が残ることになる。
この方法でやると、1学期に90点は超えないこともある。
しかしそれはこういうやり方に対して、子どもたち側に耐性ができていないからなのだ。
2学期以降は、90点を超えていくことだろう。
もちろんその前提条件として、日ごろの漢字テストが重要なことは言うまでもない。
日ごろの漢字テストも平均点は、90点以上が前提だ。

《先行実践》 向山洋一氏  


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