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TOSSランドNo: 7455585 更新:2013年08月21日

5年啓林館(小数のかけ算とわり算(2))全発問・全指示(第7時  P.82~P.83)


1.言葉の式を立てる。

□1の○アは教科書通りに進め、2m、3mの式は言わせ、言葉の式はノートに書かせる。

指示1:

「『□1、次の・・・』」
「『○ア、2mの・・・』読みます。」(「○ア、2mの・・・何円でしょう。」)

発問1:

「2mのひも1円のねだんは何円ですか。」(48円です。)
「同じ人?」(挙手)

指示2:

「このように言います。『2mのひも1mのねだんは48円です。』さんはい。」(2mのひも・・・)
「48円を求める式を言いなさい。」(96÷2です。)

教科書に書いてある。

発問2:

「3mのひも1円のねだんは何円ですか。」(32円です。)
「同じ人?」(挙手)

指示3:

「このように言います。『3mのひも1mのねだんは32円です。』さんはい。」(3mのひも・・・)
「32円を求める式を言いなさい。」(96÷3です。)

教科書に書いてある。
ただ、2mのときと変化をつけ、「全員起立。」などが良かったように思う。少しだれた空気が流れた。

指示4:

「1mのねだんを求める式を言葉の式で書きなさい。」(『代金÷長さ=1mのねだん』です。)

発問3:

「どうしてわかったの?」(教科書に書いてあります。)

指示5:

「どこですか。指差してごらんなさい。」
「全員で読みます。さんはい。」(『代金÷長さ=1mのねだん』です。)

2.○イをする。

○イは、先ほど書いた言葉の式にそろえて立式させる。
教科書に書いてあるので、問題を全員で読んだ後、いきなり書かせる。
指名して確認する。

3.計算の仕方を考えるための助走を入れる。

「向山型算数教え方教室」2001年7月号の挑戦の論文審査に書かれている向山先生の論文を追試。
その後、基本型に入る。

発問4:

「計算の仕方を考えましょう。」
「前を見なさい。」
「10円を5円に分けるといくつですか。」(2つです。)
「このようになりますね。」

10÷5=2

発問5:

「これを10倍します。100円を50円に分けるといくつですか。」(2つです。)

説明1:

「式だとこうなります。」

100÷50=2/b>

発問6:

「10倍しても答えは変わりませんね。」
「もう10倍してみます。1000円を500円に分けるといくつですか。」(2つです。)

1000÷500=2

説明2:

「やっぱり10倍しても答えは変わらない。」

1000÷500のときはだいぶ手が挙がったが、ここももっと巻き込まないといけないと思った。
この辺は教師の力量不足と思う。

4.基本型を導入する。

P.83にある3行の式が基本型になる。

指示6:

「83ページ、○ウを指差しなさい。『96÷2.4の・・・』」
「それぞれ10倍すると計算できます。それが教科書に書いてあります。見つけてごらんなさい。」

男の子の下の式であることを確認し、全員で読む。

指示7:

「今読んだ所をノートに写しなさい。」

書けた子から読みの練習をする。
そして答えまで書かせる。

5.□2を解く。

基本型通りに解く。
問題を全員で読み、式を立てさせる。
「さっきと同じ書き方で解いてごらんなさい。」と言って解かせる。
できた子に読ませ、答え合わせをする。

6.定義を読む。

枠の中を教師が読み、その後子どもにも読ませる。

7.○3を解く。

1問目を持って来させる。
4問できた子から板書させて答え合わせ。
1問目が難しく間違いが多い。整数に直すところまではできるのだが、整数のわり算を間違える子が多い。
今後、筆算が出てきたときの進め方を考える必要がある。

8.○4を解く。

式が難しい。助走を入れる

発問7:

「『2mのはり金の重さをはかったら、30gありました。このはり金1mの重さはいくらでしょう。』式が言える人?」(30÷2です。)
「『3mのはり金の重さをはかったら、30gありました。このはり金1mの重さはいくらでしょう。』式が言える人?」(30÷3です。)
「『1.2mのはり金の重さをはかったら、30gありました。このはり金1mの重さはいくらでしょう。』式が言える人?」(30÷1.2です。)

指示8:

「では○4を読みます。さんはい。」(「○4、1.5m・・・」)
「式が書けたら持って来なさい。」

式が○の子は計算させる。
答えまで書けたら板書させ、できない子の参考にさせる。
助走を入れはしたが、立式を間違えた子が2名いた。もう1~2問(特に小数の数値の問題)出題しても良かったかもしれない。

9.計算スキル15をする。

2問コースが多かった。4行の式は書くのが大変のようだった。

ずっと沈んだ授業だった。
基本型通りになかなか書けず、練習問題の進みが遅かった。
○34問と○4、計算スキルを経てだいぶ解ける子が増えたが、この解き方は難しいと思う。
かけ算のときにも感じたが、すぐに筆算を導入した方が良いような気がする。


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