小学校6年生の冬休み明けは忙しい。
冬休み中の準備が卒業までの3カ月間を決める。
第4日目の計画を掲載する。
4日目ぐらいから、アドバルーンが出てくるので、見逃さずに、対応していく。
問題が起きる度に、初日に決意した卒業を意識させたことを再確認していく。
この間、教師は、生徒指導朝会・職員朝会
終了次第、すぐに教室へ向かう。
黒板メッセージには、朝怪我や事故がないように十分注意するように書く。
3日目が終わって専科の授業が2時間あり、気が緩みがちになるので、注意を促す。
1.五色百人一首
2.あかねこ漢字スキル
3.パネルディスカッション:4つのテーマを各列ごとに役割決め・取材
1.水溶液のテスト
2.終わったらプリント
縄跳び大会実行委員と共に、一緒に外に出て8の字跳びをする。
3分回で300回を目指す。
1.授業の途中で、避難訓練(10:50~11:00)が入る。
2.2時間ぶっ通しで子供達をジッと座らせながら、講義形式になった時、新年早々失敗させないように、十分注意する。
特別支援を要する児童がイライラし始めたら、無理せず一旦廊下に出して、優しく話す。
「つまんねえ!」「またか!!」「何言ってるかわかんねぇ!」などとイライラし始めた時に、一旦廊下に出して、頭を撫でながら「そうやってると誤解されて、自分が損するだけだよ。」と話し、嘘のように落ち着いたことがある。その方法を試す。
①給食当番が誰かを4時間目終了時に確認する。
②すぐに準備ができるように、教師も一緒に入る。
③給食準備中は、手洗い後は、廊下には出ない。立ち歩かない約束。
理由は、「無用なトラブルに巻き込まれること」、「埃が立ち不衛生であること」。
立ち歩くのは当番と手伝いをする子のみ。
※実態に応じて、できていれば、言わない。できていることを褒める。
①箒を持って一緒に掃除をする。
教室→児童会室→体育館→教室
②掃除が終わったら、報告させる。
外へ出て、縄跳び検定のチェックをしてやる。
1.水そうに水を入れた時間と水の深さの変わり方を,表を使って調べる。
2.時間が1/2倍,1/3倍,…になると,水の深さはどう変わるか調べる。
3.水の深さを時間でわった商はどうなるかを調べる。
1.8の字跳び
2.シュート練習
3.作戦タイム
4.試合
1.1週間を振り替えさせる。(教師主導で、簡単に)
2.下駄箱をチェックする
1.書初め展の準備(作品を廊下に貼る・タコ糸を貼り風で飛ばないようにする))
2.来週のプリントの準備
3.学級通信
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