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TOSSランドNo: 1111342 更新:2013年08月20日

毎時間の授業の中ですべての子に国語辞典を引かせる方法


4年生で、国語辞典の使い方を学習する。
この時期の子どもたちには、とにかく国語辞典にふれる機会を多くしてやり、

①言葉の意味を調べるという行為②辞書を引く

という行為に慣れさせたい。
調べた言葉に赤鉛筆で印をつけ、その言葉のあるページには付箋紙を貼っていくという実践は、もう定番であろう。
これはこれで、効果的である。自分がどれだけの回数辞書を引いたかが一目瞭然、目で見て分かる。
しかし、これだけでは、引くのがはやい子はいいが、遅い子は途中であきたり、あきらめたりするようになる。
そこで、次のようにする。

指示1:

今から言う言葉を国語辞典で調べます。見つかったら、立って、書いてあることを読みなさい。
そのとき、だれか他の人が読んでいても、それにかまわず読んでください。
読み終わったら、すわって赤えんぴつでその言葉の横に線を引きます。
そして、そのページには付箋紙を貼っておきなさい。

指示2:

まだ読んでいない人は立ちなさい。見つけて、読んだらすわりなさい。

この指示で、遅い子も追い込まれる。必死で探す。
なかなか見付けられない子には、近くの子が教えている。教師は、これを黙認する。
同じ(出版社の)辞書を使っている子が遠くの席から「○○ページだよ。」と教えたりもする。もちろん、これも、認める。


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