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TOSSランドNo: 5013569 更新:2013年08月19日

5年ふりこ「秒時計をつくろう」7 もう一度1秒時計をつくろう


もう一度1秒時計を作ろう

 ここまでの学習で、この単元で学習しなければいけないことはほとんど身につけたと考えたが、確認の意味でもう一度1秒時計を作ろうと考えた。
 そこで、まず「ふれ幅」について確認した。(これまでふれ幅については確認していなかったので)

発問1:

ふりこのふれ幅は関係するのか。

 関係なしと全員の子が答える。
 理由を述べ合った。
 重力についての考え、空気のつぶに関する考え(抵抗)が出てきた。
 ここもストップメソッドで確認教師実験をする

実験 もう一度1秒時計を作り、1分間にチャレンジしよう。

指示1:

長く振れていても狂わない正確な1秒時計を作ろう。

ただ1秒時計を作るのでは今までの繰り返しになるから、ここでは「変化」をつけて、長く振っていても狂わない正確な1秒時計を作ろうともちかけた。
 作業は1秒時計を前に作ったときと同じである。
「電話の時報」を鳴らして取り組んだ。
 子どもたちは、ほぼ同じ長さ(20から25cm)の糸の長さにしていた。
 こうしたらこうなるというような情報が子どもたちもかなり持っている状態になっている。
だから作業はかなり速くなり短時間で1秒時計に調節することができた。
 そこで、「時計の時報」を停め、教室の時計と同じになったかを調べることにした。

教室の時計で確かめよう。

 壁にかかっていた時計を下ろし、教師だけが秒針を見つめる。
 子どもたちはひたすら自分のふりこの振れる回数を数える。
 30秒間、1分間、2分間と実験してみた。
 つまり、30秒たった教師がストップと言う。子どもたちのふりこの周期が30であれば合格ということになる。
 1分間,2分間と試してみても,ほとんどが合格。
 子どもたちはかなり喜んでいた。
 自分のふりこがかなり正確に時を刻んだこと、そして、自分の作業が正確だったことがわかってうれしかったのだろう。


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