TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/11/19 現在)

21654
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 2111013 更新:2013年08月19日

おじさんでもできた!初めての英会話の授業


その1

1 ABCソングを歌う。

  準備…「えいごのあそびうた」(CD付き)ラボ教育センター¥3786+税

  「ABC」の歌の楽譜を配る。(上記の本p42)

指示1:

CDをかけます。一緒に歌いましょう。

初めてであっても一緒に歌う。教師も一緒に歌う。3回ぐらいやると、歌えるようになる。

指示2:

うまくなりましたね。今度は立って歌いましょう。

一応歌えるようになったら、完成の意味で立って歌う。

2 色紙を見せる。

準備…赤・白・黒・黄色・青・柿色・緑の6枚の色紙

指示3:

先生が色紙を出します。英語で答えましょう。

 教えなくても子供たちの中には知っている子がいる。誰かが英語で言うので、「よく知ってるね」と言ってほめる。知らなければ教師が教えればよい。

何回かやっていると、覚えられるようになる。

指示4:

今度は先生が「What color is this?」と聞きます。君たちは同じように答えなさい。

黒板にかたかなで「ワット カラー イズ ジス? これは何色ですか?」と書く。

1回全員でやってみてから、列指名で1列に聞く。色紙を提示しながら、「What  color is this?」と聞いていく。

指示5:

今度は先生が「What color do you like?」と聞きます。君たちは「I like □」と答えます。

黒板にかたかなで「ワット カラー ドゥー ユー ライク? あなたは何色が好きですか?」「アイ ライク □ わたしは□が好きです」と書く。

色紙を提示して全体で練習する。赤や青などで練習する。その後、列指名で自分の好きな色で練習する。ここまでやれば、全員答えているはずである。 

英会話の授業の原則① テンポを早くし、リズムよく進める。

英会話の授業の原則② 子どもが覚えていなくても進める。やっているうちに自然と覚えられるようにする。ポイントは待たないこと。

3 ABCの歌にふりつけをする。

 「ABC」の歌のふりつけを書いたプリント(前掲書p43)を配る。

指示6:

ABCの歌に振り付けをつけてみましょう。まずは先生と一緒にやってみましょう。

教師の動きは左右反対にする。何回かいっしょにやってみる。簡単なのですぐできるようになる。できていなくても音楽を流せばよい。そのうちにできるようになる。

4 「My School」(学研の英語ずかん1 おもしろかいわ①)のプリントを配る。

指示7:

教室にある物を英語で言いましょう。

定規、チョーク、鉛筆、机、いす、ドア、すいそうなどを提示する。子供たちはプリントを見ながら英語で言う。プリントにはカタカナで読み方を書いている。提示する順番を変えて何回か練習する。

指示8:

今度は先生が「What is this?」と聞きます。君たちは「It is □」と答えます。

黒板に「ワット イズ ジス? これは何ですか?」「イティ イズ □ これは□です」と書く。教師が物を提示して何回か練習する。

指示9:

今度は隣のことやってみましょう。じゅんけんして勝った子が、物を示して「What is this?」と聞きます。負けた子が答えます。

1分ぐらいやった後、

指示10:

今度は席を離れて5人の子とじゃんけんしてやってみましょう。

しばらく時間をあげる。子供たちは楽しそうである。忘れたら黒板を見たり、プリントを見たりしていた。

4 ABCの歌にふりつけを入れておどる。

指示11:

最後にABCの歌を振り付けをつけて歌いましょう。

1回やって終わる。

英会話の授業の原則3 変化のある繰り返しで飽きさせない。

英会話の授業の原則4 ロールプレイを入れる。

授業を受けた子供たちの感想である。

・英語の勉強はとても楽しかった。色も覚えた。教室にある物や道具も覚えてうれしかった。ABCの歌も覚えておもしろかった。また、何回も英語の勉強をしたい。

・この勉強は楽しかったです。特にふりつけがおもしろかったです。またやりたいです。

・ すごく楽しかった。シェー(ABCの最後のふりつけ)というのが楽しかった。友だちと英語遊び、おもしろかった。

・ 英語の勉強をしておもしろかった。それは、ABCの歌も歌ったし、おどる時、はずかしかった。とくにZが…。

・ おどりがおもしろかった。A~Zまで歌いながらおどっておもしろかった。

・ とてもおもしろかった。45分がとても早く感じた。ABCのふりつけは、少し楽しかったけど、はずかしかった。なぜ、英語の勉強が1年生からできなかったのだろう。

・ 英会話の授業をやると聞いた時、むずかしくて、私だけしらなかったらどうしようと思ったけど、私にもわかったし、歌の時、楽しかったです。

・ とても楽しかった。アルファベットは知ってたけど、順番はしらなかった。

・ ABCは知ってたけど、おどりは知らなかった。今日初めてやってみて、特にZのおどりがとても楽しかった。

・ 英語の勉強を初めてした。とくにおどりが楽しかった。それに教室にある物を英語でやった。楽しかった。

・ 心配したけどおもしろかった。ABCの歌も楽しい歌だった。ブルーがうまく言えてうれしかった。

・今日の授業はとくにおもしろかった。英語のABCと順番に言っていくのはにがてだけど、覚えていきたいと思った。

その2

1 ABCソングに振り付けをつけて歌う。

その1と同様。

2 動詞を英語で言う。

指示12:

先生がある動作をします。英語で答えましょう。 

MAT式である。岡山の大野木一雄先生より教わった。(1999.11の岡山エクセレント講座より)

ほとんどの子は知らないので、教師が動作をして、答えを言う。それを次のように板書する。

  ウオーク  歩く       シット    座る

  ラン    走る       スウィム   泳ぐ

 スローウ  投げる      ドリンク   飲む

 キャッチ  とる       イート    食べる 

  スタンド  立つ

教師が動作し、子どもが答えるのを何回かする。

指示13:

今度は先生と一緒に動作をしながら答えてみましょう。

 教師が「スウィム」と言いながら、クロールの動作をする。子供たちが後に続いて、同じように「スウィム」と言いながら動作をする。
 他の動詞も同じようにする。

指示14:

教室にあるものを英語で言いましょう。

前時の復習である。教師は、「ワット イズ ジス?」と聞く。子供たちは前時に使ったプリントを見て答える。全員でやってから、個別に聞く。 

英会話の授業の原則⑤ 子どもが覚えていなくても進める。繰り返しているうちの覚えるようになる。ポイントは待たないこと。

3 かんたんなあいさつを英語でする。

「ハロー」と言う。

指示15:

「ハロー」は「こんにちは」(板書)という意味です。「ハロー」と言われたら、「ハロー」と答えます。

 子供たち全員に、「ハロー」と言う。子供たちから「ハロー」という答えが返ってくる。

次のように板書した。

   A:こんにちは          ハロー

   B:こんにちは          ハロー

   A:お元気ですか?        ハウ ワァ ユー

   B:はい、元気です。あなたは?  ファイン センキュー、 エンジュー

   A:はい、元気です。       ファイン センキュー

教師の子どもで数回やる。立場を交代してまた数回やる。

指示16:

席を離れて、5人の人とあいさつの練習をしましょう。じゃんけんして負けた人はA、勝った人はBを言います。

じゃんけんをするので、子供たちはゲーム感覚でやっていた。楽しそうである。
相手のいない子は教師とすればよい。

4 「Hello」の歌を歌う。

「Hello」の楽譜を配る。(前掲書p36)

指示17:

「Hello」の歌を聞きましょう。

「Hello Don、hello peg」のところが歌いにくい。人の名前であることを言って、ここだけを練習する。それから数回歌う。

5 くだものカードを見せる。

カードにはくだものの絵を書いておく。次のくだものカードを用意する。

    オレンジ  バナナ アップル トマト メロン

カードを見せる。子供たちは英語で言う。教師も言う。教師はアクセントに気をつけて言う。数回やる。

残り10分時間が余った。

6 英語版フルーツバスケットをする。

指示18:

英語でフルーツバスケットをします。1列目起立。1列目の人はオレンジで す。(5列まで同じようにくだものを決める)

机を後ろにやっていすだけを円形に並べる。いすは1つとる。

初めは教師が、「フルーツバスケット」と言う。次から子どもに任せる。
すごく愉しそうであった。しかし、10分が限界である。10分以上はやらないこと。

英会話の授業の原則⑥ 時間が余って困った時は英語ゲームをする。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド