TOSSランド

コンテンツ登録数
(2018/11/19 現在)

21537
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1968382 更新:2013年08月18日

なわとび指導「きほんのき」スーパーとびなわ活用法と指導のコツ7


なわとび指導「きほんのき」スーパーとびなわ活用法と指導のコツ7

7 あや跳びが苦手な子への指導法の工夫

スーパーとびなわはあや跳びや交差跳びにもってこいのアイテムです!

 スーパーとびなわは、グリップが長めなので、腕を交差する跳び方にはとても都合よくなっています。自分の腕があと20センチ長くなったようなものですから。腕の交差が大きく表現できるのです。
 ですから,スーパーとびなわを持たせるだけで,子ども達は喜んで「交差跳び」や「あや跳び」に取り組みます。そして,特別に細かい指導をしなくても,徐々に子どもたちはできるようになっていきます。
 しかし,苦手な子どもたちの中には,腕の動かし方がよくわからずに,頭の中で運動のイメージがこんがらがってしまい,跳べなくてがっかりしてしまう子もいます。
 そんな子どもたちに,効果のあった以下の指導法をご紹介します。
 交差跳びやあや跳びにも「指導のポイント」というものがあるのです。
 それらのポイントを知っておくのと知らないでいるのとでは,子ども達の上達度が違ってきます。

(1)スーパーとびなわを10㎝ほど長くしてあげる

Dscf005211

腕を交差するという動きをさせると,大抵の子どもは上の写真のようにします。
腕を胸元あたりで交差し,とびなわを上方向に持ち上げてしまうのです。
この結果,縄が地面に届かずに長さが足りなくなり,とびなわが足に引っかかってしまいます。

これを避けるために、二つの方法があります。

 ① とびなわを少し長くする。
 ② 跳びやすい縄の動かし方を教える。

両方の指導が必要です。②の指導だけでも何とかなりますが,縄の長さがその子に合っていなければ,指導の効果は発揮されません。
子どもの身長は一か月でも伸びますので,①の方法もとるべきです。
「とびなわを長くする」という作業は面倒ですが,スーパーとびなわなら,熱するだけで簡単にくっつくので手軽にできます。
   私は、ライターで切り口を熱して少しとかし、押さえつけてくっつけます。その後,膨らんだ部分をはさみやカッターでそぎ落とします。わずか2分,これだけで充分です。

Setuzoku1

始めに購入したとき、長すぎて切り取った部分を保管しておくこと。

この「余った縄」を保管しておくだけで,こうした「交差系」の技にその子のスーパーとびなわを適応させることができます。
熱すればくっつけられるという利点を活用しているわけです。

さらにすごいのは,以下の点です。

A ハトメとワッシャーだけでも販売している。 → http://www.tiotoss.jp/products/detail.php?product_id=150
B ロープとハトメとワッシャーがセット販売されている。 → http://www.tiotoss.jp/products/detail.php?product_id=59

学校現場のことをよくわかってくれているサービスですね。
本当にありがたいことです。

あや跳びや交差跳びの「指導法の工夫」については,別の項目でご紹介します。
こちらも,とっても効果的な指導法です。お楽しみに。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド