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TOSSランドNo: 6154541 更新:2013年08月18日

朝の小話「季節によって名前が変わる食べ物」


季節によって名前が変わる食べ物

(ぼたもちの写真を見せながら)
秋のお彼岸にお供えする食べ物です。

発問1:

食べたことがある人?(挙手させる)

発問2:

名前を知っている人?

そうです。「お萩」ですね。

発問3:

「お萩」だけですか?

「ぼたもち」とも言いますね。

発問4:

では、どちらが正しいのでしょうか?
「お萩」か?「ぼたもち」か?
両方正しいのか?両方正しくないのか?(挙手で確認する)

理由が言える人いますか?

説明1:

秋は「お萩」なんですね。
小豆の様子を秋のお彼岸の時期に咲く萩の花に見立てたことからそう呼ばれています。

春は「ぼたもち」なんですね。
小豆あんの様子を春のお彼岸に咲く牡丹の花に見立てたことからそう呼ばれています。

「お萩」「ぼたもち」両方とも正しいんですね。
季節によって呼び方が変わるんですね。
今年の秋のお彼岸には「お萩」を是非食べてみてくださいね。

 【まめ知識】
今ではほとんど使われることはありませんが、夏と冬の名前もあります。

夏は「夜船」です。
ぼたもちは、餅と作り方が異なり、「ペッタン、ペッタン」と餅米を搗(つ)かずに作ることができます。
だから、隣に住む人には、いつ搗いていたのか分かりません。
そこで「搗き知らず」→「着き知らず」と言葉遊びをして、夜は暗くて船がいつ着いたのかわからないことから
そう呼ばれています。

冬は「北窓」です。
夜船と同じように、「搗き知らず」→「月知らず」と言葉遊びをして
月を知らない、つまり月が見えないのは北側の窓だ、ということからそう呼ばれています。


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