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TOSSランドNo: 1266845 更新:2013年08月17日

運動会の全校応援団指導


 応援団を盛り上げる全校の応援合戦指導。私の学校の運動会指導計画では、運動会の1週間前と1日前の2日間のみ、しかも、朝の15分が「応援合戦全校指導」として位置づけられている。15分で「指示を出し、作業させて、評定する」。これを白組、赤組の順に繰り返し行うことで一日目だけで完結し、二日目は応援合戦のリハーサルが行える。

1 作業させるための指示は短くそして、変化をつけて繰り返す

 

 まず、何をするのかどれだけするのか短く説明をする。

発問1:

 今から応援の仕方を勉強します。応援は四つあります。一つめ、一拍子。二つめは二拍子。三つめは三三七拍子。最後四つめはふれふれコールです。応援団の笛に合わせて手をたたきます。昨年度優勝の白組から行います。

2 指示・作業(表現)・評定で点数をつけてレベルを上げる

指示して応援させ評定をする。

「白組。手拍子が小さい、十五点」
「うまい。赤組。手拍子がそろった、二十点」
「さすが、白組!声がひとつになった三十点」
「これは参った。赤組。五十点」
さらに、応援する理想の姿になるように、さらに、評定していく。

「手拍子のあとに『わーー』と声をそろえて言います。」
これに対する子どもたちの反応に評定を入れる。
「赤組、声がそろっている、六十五点」
こう言えば、白組はもっと声を大きくし、声をそろえようとする。
そのことに対して評定をする。
「白組、声にはりがある。七十五点」
「レベルを上げます。手拍子が終わり、『わー』が終わったあと、
『おお!』と言いながら手を挙げます。」

教師が、しっかり手を伸ばして挙げるところをやって見せる。それから応援団と一緒に応援させ、手の挙げ方を評定する。
手がしっかり挙がっていれば、ほめてそれまでの点数以上の点を言う。理想形になるように指示を繰り返す。
その姿を指示で示し、評定することによって、十五分後には、どちらも百点になるように仕上がる。

応援団には事前に次の二つのことを指導しておく。

① 応援合戦の入退場〜「いくぞ」「おーー」と言いながら全力疾走で定位置にいく
② 待つときの姿勢をきめる〜応援をするときよりしないときの方が大切。(白組は手を体の前で交差。赤組は手を後ろで組んで直立。)

 応援団長と副団長には笛を、そのほかの応援団には、たすきと組の色の手袋を渡した。女子のチアガールには、AKB48がはくようなかわいいミニスカートを渡した。(保護者が作ってくださった)それだけで応援団として気分が高まりいい応援ができる。


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