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TOSSランドNo: 9489372 更新:2013年08月16日

算数授業開き 2年生


成功体験をさせること・実態調査すること・授業のやり方を学ばせることがポイント

1 成功体験をさせる内容

① フラッシュカード
② 百玉そろばん
フラッシュカード、百玉そろばんのどちらかでスタートする。授業びらきであるからこそ、算数授業そのものにぐっと引き込みたい。

①フラッシュカード・・・・数字カードで順唱、逆唱、バラバラ、1増えた数、2増えた数、あといくつで5、あといくつで10など
 「はい!」と提示すれば、誰かが読む。
 「反応早いね!」「声の出る子は、算数が出来るようになる!」など、その子を誉める。
 すると、学級全体の声が大きくなってくる。
 「すごいクラスだ!」「天才じゃないの!?」なと、ほめつつ、笑顔でカードを出していく。

②百玉そろばん・・・・数唱、逆唱、2とび(前年にやってるなら60まで、やってないなら20まで)、5の合成、10の合成など
 「百玉そろばんと言います。百玉そろばん!数唱!」
 と、いきなりはじめる。
 「1,2,3・・・10」と進めていくが、子どもは玉より早く唱えてしまう。
 そういうときは、わざと手を止めて、にこっと笑う。
 「玉の音がカチとなったら言います」
 とスタートする。

2 授業のやり方を学ばせること

①向山型算数ノートスキル

 TOSSオリジナル教材「基礎基本を習得する教材」から 向山型算数ノートスキル(児童用) 2年生  へ 

 人数分印刷しておき、ノートに貼れるよう、少し端を切り落としておく。
 やり方は、TOSSランドの算数で「ノートスキル」を検索してみてください。
 
注意することが2つある。

1つは、先生への見せ方を指導すること。

指示1:

先生の方に向けて、両手で持ちます。

と、大きな声で言って教える。
これは、並んでいる子、これから持ってくる子にも教えるためである。

2つめは、ノリのつけ方を教える。
 きれいなノートの見本が完成する。ノートに貼らせるときに、 

指示2:

プリントの裏にのりを付けます。こんなふうに、はしっこをすーっとなでるだけですよ。

と、ノリのつけ方も指導する。
2年生の子は、べっとりノリを出してしまうので、ノリのつけ方も指導しないと、大変なことになってしまう。

②教科書を開く

指示3:

表紙を開きます。ぎゅ、ぎゅーっとアイロン。

と、やって見せる。
机の上に乗せて、手を離します。開いたままだったら、合格!
と言うと、「イエーイ!」「合格だー!」と声があがる。

指示4:

教科書2ページを開きなさい。

と指示を出す。
「アイロン」ができたことをほめる。

③ノートに日付やページを書く

ノートスキルをやった後なら、すっと指導するが、してない場合は、ちょっと丁寧に教える。
「お勉強ができる人は、みーんなノートがきれいです。」
「中学でも高校でも大学でも、絶対にやると、徳をしますよ」
など、大げさに言って、ノートに日付・ページ(単元のはじめはタイトルも)を書くことを教える。
ノートをもって来させて、個別にチェックする。

3 実態調査をすること(10分程度 5分が取り組む時間、5分で答え合わせ)

 テストについている前年の復習プリントでもよいし、計算プリントでもよいので、必ず実態把握をしておく。
 そして、学年のおわりにもう一度やって、その成果を比較する。
 学年の終わりには、計算が早くなった、できなかったことができるようになった、このような事実を示したいものである。

 2年生の授業開きでは、やはり記録しておきたいのは、「たし算・ひき算の計算力」である。
 くり上がり・くり下がりの無い場合、暗算でできるか。どの位の速さか。
 くり上がり・くり下がりの無い場合、暗算でできるか。どの位の速さか。
 この実態把握により、先のつまずきも予想できる。

足の早い人もいれば、遅い人もいる。計算だって同じだね。

4 時間があったら、とびきり楽しくする内容

 ☆ ペーパーチャレラン
  TOSSオリジナル教材 「TOSS・向山洋一の授業資料」からぺーチャレ へ
 やり方は、TOSSランドで「ペーパーチャレラン」で検索しよう。


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