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TOSSランドNo: 1114066 更新:2012年12月04日

習字の筆が寝ている子にはこうしよう!


習字の筆が寝ている子には、こうしよう!

                                        TOSSアンバランス福島 三瓶まゆみ

出典は「学級経営Ⅰ-これだけは教えたい」(法則化シリーズNO.66)植松伸之先生の論文(習字の筆を立てさせる方法)を追試する。

クラスの5名の子が、習字の時間に筆を寝かせている。
筆の入りが太くベッタッとしていた文字であった。
それを直すため、以下のようにするとよい。(植松氏の追試)

1 筆の頭に算数セットの1円玉をのせ、縦線10本、横線10本、うずを紙いっぱいに書かせる。
2 文字の練習の1番最初は1円玉をのせたまま書かせる。
3 以上のことを書写の時間の冒頭に欠かさず行わせる。時間にして3分である。

これをもとにして、以下の指示を考えた。

指示1:

筆の平らなところに、算数セットの1円玉をのせなさい。

指示2:

1円玉を落とさないで、縦線を1本書きなさい。
書いたら、筆を置きなさい。

子ども達は、半紙に縦線を1本書く。

指示3:

今と同じようにして、縦線を10本書きなさい。
終わったら、新しい紙を出して横線を10本書きなさい。

どの子も横線を書き始めたところで

指示4:

やめ。筆を置きなさい。

横線10本書き終わったら、同じようにうずまきを書きます。
紙いっぱい使いなさい。

1枚書き終わったら、2枚目にうずまきを書きなさい。
はじめ。

全ての子が、1枚目のうずまきを書き終えたところで、次のように指示する。

指示5:

やめ。では、今日の字を練習します。

ここでも、1円玉をのせたまま文字を書く練習をする。

説明1:

1学期は以下のように指導した。

指示6:

筆が寝ていますよ。紙と筆が、仲良くならないように立てましょう。

こう言って、筆を持って一緒に書く。
それまでの文字よりも、筆の入りがスッキリした文字になった。

うまい。こうすれば、字の始めがうまくできるね。この調子だよ。

こう言って励ました。

説明2:

しかし、これだけではまだ身に付かなかったのだ。
2学期の挑戦である。


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