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TOSSランドNo: 2220062 更新:2013年08月17日

金魚の飼い方


①水

   ○水換えは、月に1度くらい。ホースで3分の1ほどを流しにあけます。そして水道水を補充する。
   ☆子どもたちに教えればできます。

②清掃

   ○水槽内の壁面を粗めのスポンジでこすってあげればいい。
     そして、濾過装置内の濾過材を洗ってゆすいでやればいい。
   ☆子どもたちに教えればできます。

③えさ(金魚を増やすには、このエサがとっても重要になります。)

   ○これは結構重要です。
   ○市販の「金魚のえさ」というのはダメです。
   ○私は、「カラシン」という商品名の熱帯魚用のエサを使っています。
    (理由その1)粒が小さいので小さい金魚も食べられる。→食べ残しが少ないので水槽が汚れにくい。
    (理由その2)3大栄養素に富んでいる。→金魚の栄養状態がよくなるので卵を産みやすくなる。
    (理由その3)3大栄養素が、黄色,赤,緑の色の粒になっている。
            「金魚もみんなと同じように、ご飯だけじゃなくてお肉を食べたり野菜を食べたりしたいんだよ」
            と栄養の話を子どもたちにする。」
            「緑は何の栄養?」という感じで低学年児童にも分かる。
   ○稚魚のエサは、このカラシンを乳鉢ですりつぶして与えます。

④卵を産ませる

   ○5月から6月にかけてですね。
   ○朝注意して見ていればキラキラ光る卵が大量に見つかることでしょう。
   ○ホテイ草などを入れてあげるおしりをこすって水草につけます。
   ○水草がなくても大丈夫です。
   ○地域の小川で水草を採ってきてもよいのですが、いろいろな虫が付いていますので気をつけよう。

⑤卵を育てる(知らなければ卵は全滅します。)

   ○親と卵は分離させます。(親が食べちゃいます)
   ○小型のビーカー,プリンのカップ等、透明の容器に移します。
   ○水は水道水です。(殺菌作用がありますから、水道水に限ります。子どもにもそう説明します。)
   ○これから10日ほどで孵ります。
   ○この10日間の管理にコツがあります。
   ○水を腐敗させてはいけません。
      ・下敷き等でふたをし、空気中のゴミができるだけ入らないようにしてあげます。
      ・時々水を半分ほど新しい水道水と換えてあげます。
       (直接流しに流さないで、洗面器や小型水槽などでやらせると、卵を流しちゃう心配が無くなります。)
      ・白く不透明になってしまった卵は死んでしまった卵です。葬ってあげて下さい。
      ・カビは伝染しますので、ピンセットで取り除いてあげるのです。
      ・私が受け持った子の中には、卵をペトリ皿にとって放課後一粒一粒分けている子がいました。
   ○稚魚が誕生しそうになったら稚魚用の水槽を用意して水をはっておきましょう。(2日ぐらいはっておきましょう)

⑥稚魚を育てる 

   ○2日ぐらいはエサが無くても大丈夫です。
   ○エアーポンプでつなぐ簡易濾過装置があります。
      ・これはスポンジで水のくみ出し口が保護されていますのでこういうものを用意します。
      ・普通の濾過装置では稚魚が吸い込まれてしまいます。
   ○ビーカーを直接稚魚用の水槽に流し込んでもかまいませんし、スポイトで稚魚を吸い込んで移してもかまいません。
      ・ここは絶対に教師がやってあげちゃあダメです。ここを子どもからとっちゃったら教師として失格です。
   ○エサは乳鉢でカラシンをすりつぶして与えます。
      ・子どもはうんといっぱいあげちゃいますが、水が腐敗しますのでうんと少量でいいです。
      ・赤ちゃんなんですからそんなに食べません。
   ○暑い夏です。水を腐敗させないように気をつければすくすくと成長するでしょう。
      


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