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TOSSランドNo: 2140345 更新:2013年08月16日

宇宙太陽発電


説明1:

私たち人類は、「火」のエネルギーを手に入れ、寒さと夜の暗闇からの恐怖を乗り越えました。これが第1の火です。

説明2:

その後、「農耕文明」を築き上げ、「産業革命」を起こし、第2の火「電気」を手に入れます。

説明3:

さらに第3の火「原子力」エネルギーを手に入れ、近代から現代への工業文明を発展させてきました。新しいエネルギーにより、新しい文明を築き上げてきたのです。

発問1:

将来、さらに発展する文明を支えるために、第4の火が期待されています。何だと思いますか。ヒントです。
 ・太陽

指示1:

太陽です。太陽発電です。太陽発電について、知っていることを発表してもらいます。
 ・夜は発電できない。
 ・天候に電力量が左右される。    ・発電量が少ない。
 ・クリーンなエネルギーである。   ・無限にある。

説明4:

今、メリット、デメリットが出ましたが、そのデメリットをなくしていこうと研究されているのが、これです。宇宙太陽発電(SPS:ソーラーパワーステーション)です。

説明5:

これは、1970年代、NASAが発表した宇宙太陽発電の構想図です。

説明6:

宇宙太陽発電とは、どのようなものなのでしょう。太陽の光を反射鏡で太陽電池に集約します。そこでマイクロ波に変え、地球に送ります。地上でそのマイクロ波を受け取り、また電気に戻して使うというものです。

説明7:

1983年、世界初の宇宙マイクロ波送電実験が行われました。MINIX(ミニックス)といいます。

発問2:

これは、サンタワー方式の宇宙太陽発電構想図です。たくさんの鏡がならんでいますね。端から端までどれくらいの長さがあると思いますか。(指名する)正解は「15km」です。
 (子どもたちがイメージできるように、学校から○○の駅までという具体例を示すとよい)

説明8:

この宇宙太陽発電、いいところがいくつかあります。例えば「天候に左右されない」「24時間ずっと発電できる」「エネルギー効率がよい(5倍~7倍)」などです。

説明9:

この宇宙太陽発電、今はコストや技術の問題があります。
しかし、近い将来、宇宙で電気を発電する日がくるかもしれませんね。

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