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TOSSランドNo: 1111513 更新:2013年08月16日

読書の量を倍増させる方法


引出しの中に常に本を入れることと、こまめな個別評定で読書の量は倍増する。

■この方法は、伴先生の講座で学んだメモをもとに行った。
■子どもの読書離れが問題になっている。私のクラスでも例外ではない。1学期、本を全く借りなかった子が24名中19名いた。
 借りた本はクラス全体で19冊。1人当り平均0.8冊であった。
 このような子たちに、以下の方法を取ることで、借りた本の合計が504冊。一人当りの平均が21冊になった。

■2学期の始業式、次のように説明した。

説明1:

  借りた本は常に引き出しの中に入れておきます。学校で読み、家に帰っても読みます。
  次の日、必ず本を学校に持ってきます。そして、また学校で読みます。
  塾などがあって家でなかなか読めない人もいるでしょう。そういう人は学校で読むのです。
  とりあえず、今学期中に12冊借りることを目標にしましょう。

■図書館に全員で行き、本を1冊借りさせる。
 給食の準備時間、給食を食べ終わった時間、テストが早く終わったときなど、隙間時間には、本を読むというルールを作る。
 本をきちんと読んでいる子を誉める。ここまでが第一段階である。
■しばらくしたら、読書カードを持ってこさせ、借りた冊数を次のように確認した。
 「3冊です。」「4冊です。」「7冊です。」・・・のように、番号順に全員の前で報告させる。
 その後、読書カードに印鑑を押した。たくさん読んだ子は誉め、あまり読んでいない子は読むように促した。
 これをこまめに繰り返した。1番少ない子で5冊。1番多い子で51冊の本を借りた。
 
■このように、引出しの中に常に本を置き、いつでも本が読めるようにする。
 読んだ冊数をこまめに確認し、個別評定を繰り返すことで、子どもの読書量は倍増する。


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