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TOSSランドNo: 1242023 更新:2013年08月16日

担任がいなくても描けるクロッキーの指導方法


1 使用する用具

 (1) B5版のスケッチブック、または、B5版の白画用紙   

 (2) 油性のサインペン

2 活動時間、回数

  朝自習(10分間)、毎週一回

3 実施方法 

<ポイント>担任がいてもいなくても出来る方法です。

 (1) 時間は10分間に区切る。 描いている途中でも提出させる。

 (2) 描き始めを指定する。重なりのあるところでは、重なりの上になるところから始める。

 (3) 線を短く切らないで描く。「カタツムリの線」で描くことに気を付けさせる。

 (4) 描き上がった作品は、その場で全員に見せる。

    必ず、よく描けているところを児童本人に伝えながら見せる。

    そのあと、良かったところに○や花丸を付けてコメントを書き、すぐに教室に掲示する。

    コメントには、必ず良さを褒める内容を入れる。

4 題材と描かせるポイント
__

クロッキーの指導は、この5~6年続けている。どの学年でも、実施可能。

他にも、リコーダー、本、ラジカセ、ぼうし、習字道具ケース、絵の具セットのケース、

赤白帽子、ランドセル、など、いろんなものが題材として使える。

5 考察 

 これは、今年担任している学級での実践である。昨年からの持ち上がりであるので、昨年描いた題材は今年には使っていないものが多い。

「他にも」で挙げた題材は、昨年実施したものである。少々題材のネタ不足のため、今年は月に2~3回ペースになっている。

 重なりを意識して描き始めさせることで、見えない線を見えるように描く(透き通ったように描く)児童が減った。

 斜めからの構図ができているところ、重なり具合がうまくできているところなどには、その箇所に花丸を付ける。

全員の絵を教室に展示する。互いの作品の良いところを見て参考にし合うようになっている。


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