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TOSSランドNo: 1216116 更新:2013年08月16日

体育科における絶対評価と学力保障(3)


 本間和代氏の実践で今回は、教材づくり、仲間関係を高めるための対策、時間計画について、詳しく紹介する。

② 教材づくり

 意識調査より「やってみたい跳び方」を次のように本間氏は決定した。
  ・開脚跳び 8名
  ・側転跳び 7名
  ・かかえ込み跳び 5名

 技能調査の結果と子供の興味を考えて、開脚跳びとかかえ込み跳びを中心教材にして、発展として台上前回り、側転跳びを経験させることにした。

《学習のステップ》

 A.開脚跳び 縦3段からスタート   4段・5段
 B.かかえ込み跳び          横3段・4段
 C.かかえ込み跳び          縦3段・4段
 D.開脚跳び・かかえ込み跳び     5段60cm
 E.七台上前回り(マットや低い段で) 側転跳び(マットや低い段で)

③ 仲間関係を高めるための対策

 学習の約束作りを定着させたり、教え合いが活発になるように、単元を通して3段階にのグループづくりを考えたという。

 1段階 生活(異質)グループ
     学習の約東作りを定蒼させる。
 2段階 等質グループ(単元の終わりまで変わらない)
     教え合いの定着を図る。
 3段階 めあて別グループ(めあてが変わると変わる)
     挑戦学習は、このグループで行い、めあてが似ているので、深い関わりができるものと思われる。

④ 時間計画 8時間扱い

1回目 方向付け学習 (学習の約束)
 ・用具の扱い
 ・学習力一ドの使い方
 ・安全確認
 ・自分のステップの確認
 ・資料の使い方

2回目~8回目
 ・準備⇒体ならしの学習⇒挑戦学習⇒評価⇒片づけ

 次回は、実際の授業結果について紹介する。


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