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TOSSランドNo: 2153073 更新:2013年08月15日

ジュニアボランティア教育テキストから学習点字ペンまで


~第1時テキスト「目の不自由な方へのお手伝いの方法」~

プリントは1枚ずつ配布した。 問題は私が読んだ。子どもたちはテキストに書いてある通りにやっていた。 

Jve1

自分がつけた番号に手をあげなさい。

   1-0人  
   2-10人
   3-24人
 少し話し合った。
<2の理由>
・渡るかどうかわからないから, まず手助けすることがないか を聞く。
・渡るのではなく,誰かを待って いるのかもしれない。
・3は相手の気持ちを聞かないで勝手にやっているからおかしい。
・これは渡るのではなくて,渡り終わったかもしれない。
<3の理由>
・信号が変わってしまうから,早く渡る方がよい。
・信号が青か赤かわからないから,3のように手を引いてあげればよい。
 3の4人の子が2に変わった。話し合いがとぎれたので,次の答えのプリント配った。私が読んで,答えを確認した。

第2時 体験学習

本時は,「平成7年度 思いやりの心をもち,たくましく実践する子どもの育成」(美方郡村岡町立村岡中学校)P50の追試である。
1-用意するもの
・アイマスク・・・1人に1つか2人に1つ。
・白い杖・・・ 私は竹製の1メートル定規を使った。2人に1つ。
・ペーパータオル・・・アイマスクを併用する場合に必要。目の病気              が移らないための予防用。スーパーの台所用              品に置いている物でよい。1袋で十分あまる。2-方法
① 2人1組になる。1人がガイド役,1人がアイマスクをつける。途中で交代    する。
  ② 講堂から2階の特別教室の廊下まで行ったら,交代して,2階の特    別教室から講堂までとした。
③ 終わってから体験レポートを書く。

 講堂で全員を集合させた後,

指示1:

2人組になりなさい。なったグループは座りなさい。

グループ作りは子どもたちに任せた。全員座ってから次の説明をした。

説明1:

これから目が見えないとはどういうことなのか,体験学習を行います。2人組の1人が目の見えない役,もう1人がガイド役になります。途中で交代します。方法を説明します。

講堂のホワイトボードに次のように書いた。

講堂→1年生の教室隣の階の段を上る→2階の調べ学習室→交代→階段を下がる→講堂

このコースで行います。行きは2階の調べ学習室がゴールです。ゴールしたら,そこで全員が来るまで待っておきなさい。勝手に交代して講堂へ来ると,階段の所で上るグループとぶつかって危険です。
   
目の見えない役の人はアイマスクをつけます。アイマスクの下に,このペーパータオルをしきます。目の病気の人はいませんが、念のために目の病気が移っていけないからです。こういうのをエチケットといいます。ガイドの方法はボランティアのテキストで学習したので省略します。では用意ができたグループから出発しましょう。

<修正した点>>
① 原実践では,ガイド役の説明をしているが,私の場合はしなかった。学習済みだし,もしできなくても,後でガイドの方法に気づけばよいと思ったからだ。
② 原実践では,教室の自分の席までとなっていたが,そうすると入り口付近やイスとイスの間で大変混雑すると思ったので廊下までとした
③ ワークシートも使わなかった。体験レポートを書くのに時間がかかると思ったので省略した。

わいわいがやがやと始まった。誰からアイマスクを付けるか決まったグループから出発した。恐る恐る出発しているので混雑はしなかった。
 私は時々写真を撮った。見ていると,ガイド役はよく心得ていた。杖は子どもたちにとって,不安を取り除くのにとても役立っていた。
ゴールに着いたら待っておくように説明しておいたが,それでも3つのグループが階段を下りようとしていたので戻らせた。
交代してから,順番に出発させた。
 階段の上り下りに苦労していた。後半のグループ全員が講堂に着いてから,次の指示を出した。

指示2:

ご苦労様でした。これから教室に帰ったら,用紙を自分で取って体験レポートを書きます。アイマスクをして歩いたこととガイド役のことを両方とも書きます。用紙はいつものところに置いています。では教室に戻りましょう。

私は後始末をしてから教室に戻った。戻るとシーンとして静まり返っていた。レポートはいつもの作文より全員が長く書いていた。1部を紹介する。

     アイマスクをつけての体験学習       
                            5年女子
 私はDさんとペアを組んだ。
 最初にアイマスクをつけた。道は講堂から調べ学習室まで2人で行く。
 一人はアイマスクをつけた。私はアイマスクをつけた時,「ふらっ」として何も見えないし,とてもこわかった。ただ見えるのは外の明るい光だけだった。
 「前へ進んで,もうすぐ階段があるよ」というDさんの声で前へ進んだ。階段はとてもこわかった。私は,(こわいなぁ。落ちたらどうしよう)と思った。とてもこわかった。
 Dさんは,「もう調べ学習室やで」と教えてくれた。その時,私は心の中で「ほっ」とした。
 今度はDさんの番だ。Dさんもとてもこわそうだ。私は横で,「階段やで」「階段終わり」「また階段やで」「階段終わり」「前に進んで」と言った。
 私の番の時,手すりのある所へつれていってくれた。とても上がりやすかった。Dさんの番の時も同じようにした。
 無事ゴールの場所まで行けて,とても「ほっ」とした。でもとてもこわかった。 

第3時 町の構造を話し合う

本時は,いろいろな物が目の不自由な人のために工夫されていることを見つけるための授業である。
プリントを一人1枚配った。ノート代わりにするためである。

発問1:

目の不自由な人が,家から駅まで歩いて行くとします。どんなことで困りますか。ノートに箇条書きしなさい。

できるなら学級全員で駅まで歩いてみて調べるのもいいだろう。 
 書いたことを発表させた。次のことが出た。私はキーワードだけを板書した。
・点字ブロックの上に自転車やゴミが置いてある。 
・人に聞きたくても聞けない。
・信号がわからない。
・階段でつまずく。
・切符が買えない。
・道の端に車が置いてあってぶつかる。
・階段が上がれない。
・駅がどこかわからない。
・どの電車に乗って,どの切符を買えばいいかわからない。
・曲がり角がわからない。
・低い段差で転ぶ。
・歩いている時,反対の方向から自転車が来て危ない。
・方向を人に聞いて,「あっち」とか言われて困る。「あっち」ってどっち かわからない。
 これは全員が1つは書けていた。前時でアイマスクをつけてやった体験学習の成果かもしれない。

発問2:

これに対して,そんなことはないというものはありませんか。

次のことが出された。 
A(信号がわからないに対して)盲人用信号は音楽が流れるから,青信号だ とわかる。
B(駅がどこかわからないに対して)駅までは点字ブロックがあって歩くこ とができる。
C(階段があがれないに対して)階段にも点字ブロックがあるから大丈夫。D(低い段差で転ぶに対して)低い段差なら転ばない。高い段差だったら転ぶ。
E(切符が買えないに対して)切符の自動販売機には点字が打ってあって, 何円かがわかるようになっている。
 Eに対して,「行きたい駅までの値段がわからない」「お金の区別がつかない(何円なのか)」が出た。
 しかし,「お金はぎざぎざがついていて何円かわかる」という意見が出た。

発問3:

目の不自由な人のために,お金にはどんな工夫がされていますか。

コインはぎざぎざがある。大きさの違いや重さの違いでわかるが出てきた。
 実際にコインを取り出して見せた。
 一円玉は小さいし軽いからよくわかる。十円玉と百円玉は大きさが同じだが,百円玉にはぎざぎざがあってわかる。同じく五十円玉にもぎざぎざがあって,五円玉と見分けがつく。五百円玉は大きいし重いのでよくわかる。
「千円や五千円はどうやって区別するの」という疑問が子どもから出された。当然である。
 「大きさで区別ができる」という意見が出た。千円札と1万円札を合わせてみた。5ミリほどしか違わなかった。
 「2枚のお札を合わせるより,もっと簡単な見分け方ないのかな」と子どもから疑問が出された。

発問4:

実はさわっただけで何円札かわかる工夫があるのです。どんな工夫でしょう。

これは誰も知らなかったので,私は実物の千円札と一万円札を取り出した。 そして,3人の子に紙幣の端を指で触らせた。「ざらざらしている」という感想であった。そこで下の図を板書した。

__

発問5:

お札もこのように触ってわかるように工夫されています。では5千円札はどうなっているでしょう。

 まず、丸が3つあるが出た。いや、別のマークではないかという考えも出た。私は左のように板書した。

___

説明2:

点字は人差し指で押さえるので、丸が3つ続くと丸の数がわからなくなります。だから、五千円札は、このように丸を縦に続けているのです。

発問6:

町の中では困ることばかりかな。目の不自由な人のために工夫していることって何ですか。ノートに箇条書きしなさい。

5分後、次のことが出された。
・電車の中やプラットホームでの放送。上りと下りの電車では声が違う。
・プラットホームでの点字ブロック。
・発車のベル。
・障害者用の座席。
・手すり。
・階段の手すりの点字。
・電車の中のドアの所の手すりの点字。

___

・電車の車掌さんがいるので助けてくれる。
・エレベーターのボタンの点字。
・エレベーターの何階かを押すボタン。
・公衆電話の点字。テレホンカードやお金を入れる所などのとなり。
・階段の点字ブロック。
・歩道の点字ブロック。
・切符売場の自動販売機の点字。
・歩道の点字ブロック。
・公衆便所の男女の表示板の所の点字。
・点字新聞。
・炊飯器の点字。
・飛行機の救命道具の点字。
 予想以上に子どもたちはたくさんのことを知っていた。子どもたちの目が点字や点字ブロックに向いていたので、下の2つの点字ブロックの絵を提示した。「点字ブロックや」の声。

発問7:

この2つの点字ブロックはどういう意味ですか。

____

全員見たことがあるのに、誰もその意味を知らなかった。意味なんて考えたことがなかったようだ。 そこで下の3種類の点字ブロックを提示すると、「わかった」と言う子が出てきた。発表してもらった。
 長細いのが「進め」で、小さな○が「止まれ」である。

 最後に、この1時間の授業の感想を書いてもらった。
 42人中37人が楽しかった。あとの5人がどちらでもないであった。また、31人の子がよくわかったという感想であった。  
 何人かのひとこと感想を紹介する。
・すごく楽しかった。今度は点字をいっぱい知りたい。(5年女子)
・最後の点字のところが一番おもしろかった。(5年女子)
・すごく楽しかった。ぼくらが点字をやってみたらわからないのにすごいね。 (5年男子)
・点字は目の不自由な人にやくにだつ。すごく勉強になった。(5年男子)・点字はむずかしいけど、人のためになって便利だなと思った。(5年男子) 

第4時~学習点字ペンで点字の練習~

学習点字ペンを使って2時間の授業を行った。

   1時間目ー学習点字ペンの授業プランに沿っての授業
   2時間目ー目の不自由な方に点字の手紙を書こう
以下にその実践を紹介する。

まずは1時間目である。

学習点字ペンは1人1本を学級費で買った。1本280円である。
 子どもたち一人一人に学習点字ペンを配った。
 袋に記名させた後,中身を点検した。
 授業プラン例は次のようになっている。

発問1 これはあるものの五十音表ですが,いったい何の五十音表でしょうか?
説明1 これは目の見えない人でも読める「点字」の五十音表です。
課題1 どんなところに点字は貼ってあるでしょうか?
説明2 1.いままでは点字を打つ時に右から左に打っていた
     2.6つの点の集まりが,1つのひらがなになる
     3.言葉と言葉の間を一つ分あける
     4.濁音・半濁音・拗音は,12個の点からなる
     5.数字の前には,数符を打つ
課題2 点字の良いところはどこでしょうか? また,不便なところはどこでしょうか?
説明3 このペンは簡単に点字を打つことが出来るペンです
課題4 実際に点字を打ってみましょう
指示1 ただし点字を打つ時にはルールがあります
指示2 1.点字五十音表をみて打ちたい字をみつけましょう
     2.6つの点のうち,打つ点を確かめましょう
     3.点字ペン説明書を読んで点字を打ちましょう
指示3 打ったものを自分で持ち物などに貼ってみましょう

このプラン通りに行くと,あまりにも理屈が多すぎて子どもたちは嫌になるだろうと思った。そこで次のようにプランを修正した。

1,子どもたちは点字について少しは知っているので,発問1・説明1
  ・課題1は必要ない。省略した。
2,まずは練習用シート(大)に色鉛筆で自分の名前や友だちの名前を
  五十音表を見て点字で書いてみる。
3,点字の特徴を発表する。(説明2・課題2のことが出てくる)
4,学習点字ペンを使って点字を打つ。(使い方の説明)
5,シールに自分の名前を点字で書く。

説明用の五十音表(大)を黒板に貼る。練習用シートの大きい方を子どもたちに見せる。 

指示3:

みんなもこの2つを出しなさい。

説明3:

これは点字の五十音表です。この五十音表を見て,大きい練習用シートに自分の名前を点字で書いてみましょう。書けたら友達の名前も書いてみましょう。失敗しないように,先に色鉛筆で書いてから,後で学習点字ペンを使うようにしましょう。

苗字と名前はひとます空けるのという質問があったので,空ける方がわかりやすいので,空けさせた。
 子どもたちは五十音表を見ながら,ゆっくりではあるが丁寧に書いていた。思った以上に集中していた。
 早く書けた子は友達の名前を2人,3人と書いていた。
 5分ほどたってから,学習点字ペンを使いたいという子が出てきたので,作業を中断させて次の指示を出した。

指示4:

 学習点字ペンを出しなさい。

指示5:

袋の裏に「点字ペンの使い方」が載っています。みんなで読みなさい。

説明4:

点字は読みの点字と書く点字の2種類を覚えないといけませんでした。
書くときは,右から左に穴を空けていました。
読む時は,穴の空いた紙を裏返しにします。すると今度は空いた穴が膨らんでいるので,人差し指で触ってその膨らみを,左から右へ読みます。
    
しかし,この学習点字ペンでは,穴が空くのではなく,インクが膨らむので,読む字を見て書けばいいので,とても便利です。
インクが乾くまで30分かかります。汚れないように注意しましょう。

インクが固まり始めるまで10分ほど,乾くまで30分ほどかかるので,どうしても汚す子が出てくる。使っているうちに汚さなくなるので,あまり気にする必要はない。
初めてなのでインクの出し方がむずかしいようだった。こわごわ出していた。点のふくらみや大きさが揃わない。初めてなので仕方がない。
 子どもたちがあまりにも集中しているので,点字の特徴を発表するのは次時にまわした。
 学習シートに書けた子には,シールに自分の名前を書くように言った。シールに書けた子はランドセルに貼っていた。
 乾くまで時間がかかるので,後ろの棚などに置いて乾かした。1時間たってから取ると全部乾いていた。

第5時~学習点字ペンで点字の練習2~

続いて、2時間目である。

説明5:

この間点字を学習しました。おもしろかった人,手を挙げてごらん。(全員挙手)今日も点字の練習をします。

指示6:

点字を書いてわかったり,五十音表を見てわかったことをノートに箇条書きしなさい。

 3分ほど時間を取ってから発表した。次のようなことが出てきた。
・「か」や「さ」は,「あ」に点がいろいろ付いただけ。他の字も「い」や 「う」や「え」や「お」にいろいろ点が付いただけ。
・「やゆよ」はちがう。
・濁音は2ますで,左が「゛」を表し,右は「あ」や「か」を表している。
・半濁音・拗濁音・拗音・拗半濁音も左が半濁音などであることを示してい る。
・数字の前には数符を打つ。
 一つ一つのことを黒板に具体例を書いて私が説明した。

説明6:

点字のひとますには,6つの点を打つところがあります。6つまでの点で一つの文字を表します。また,言葉と言葉の間はひとます空けて,読みやすいようにします。

指示7:

今度は点字クイズを出します。わかった人は手を挙げなさい。

 村岡中学校の研究冊子(前述書)P73.74に載っている中から次の問題をクイズとして出した。

①点字を発明したのは,どこの国の人?   1-アメリカ 2ーフランス             <正解はフランス>
②点字が日本に伝わったのは何時代?   
   1-明治時代 2-大正時代 3-昭和時代 <正解は明治時代>
③点字でできない(表せない)のは,次のどれ?
  1-たし算・ひき算といった計算。
  2-文字の大きさを変える。
  3-星印★やびっくりマーク!などの記号を使う。                          

  4ー───線や─── 線,~線を引く

  5-ドイツ文字やギリシャ文字を書く 。           <正解は2だけ>
④点字で手紙を出す場合,切手はいるか?いらないか?          
  <正解はいらないー切手を貼る位置に赤で盲人用と書き,封筒の右肩3分の1の位置を開封する>   

__

⑤点字には漢字があるか?   <正解は,ない>   
⑥点字の本はあるけど,地図や図鑑はあるか?  <正解は,ある>

このクイズは結構喜んでやった。特に問題3の「点字で計算できること」には驚いていた。

問題4では,「切手がいらないから手紙をたくさん書けるね」という子がいた。そこで今日のメイン学習へ。

説明7:

今日は点字で手紙を書いてみましょう。誰に手紙を書くかというと,D君のおばあちゃんに書きます。D君のおばあちゃんは目が不自由で点字をやっています。先生が家庭訪問に行った時,点字のことを教えてくださいとか,子どもたちが点字を書いたら読んでくださいと頼んでおきました。喜んでいました。
 書けた手紙は,D君に持って帰ってもらいます。学級の様子や手話や点字のこと,またはD君のことなどを書くといいでしょう。

指示8:

小さい方のシートを1枚出しなさい。今日はそれに書いてみましょう。

 D君やおばあちゃんには前もって了承してもらっていた。
 子どもたちは五十音表を見ながら書いていった。
 下書きなしで,初めから点字ペンで書きたいという子もいた。許可した。 書いている途中で次の質問が出た。
1-句読点はどうするのか?<必要ない。句読点の代わりに,ひとます空けることと説明した>
2-12などの2けた以上の数字の時,数符はいくつ書けばいいのか?
 <初めの1の前だけでよいと説明した>
 下記に子どもたちの手紙を2つ乗せておいた。
 3日後にD君のおばあちゃんから点字の返事が来た。
 意外な返事であった。点字ペンの字は大きさや膨らみの高さがまちまちなので読めないという返事であった。子どもたちはがっかりしていたが,新しいことを学んだ。
 私たち健常者は点字ペンで点字を書くとき,見えているので点のふぞろいさに注意が向かなかった。乾いてから目をつぶって触ってみればよかった。点のふぞろいさをどうするのか,新しい課題が生まれた。
 子どもたちを見ていると,回数が増えるにしたがってとても上手ににはなっていた。
学習点字ペンを使った授業の感想アンケートでは,40人中39人が「楽しい」に○を付けていた。
 <D君のおばあちゃんからの手紙(点字はコピーしても写らないので,点 字をひらがなに直した)>  
1-5年1組のみなさんへ
  おてがみ ありがとうございました
  てんじを よませてもらいましたが めのわるいひとにしては この
  てんじは わかりにくくて よめませんでした
  てんが おおきかったり ちいさかったり てんが いがんで てんの  かたちに なっていなくて ゆびで おさえてよんでも わかりません  でした  
けど じかんをかけて かいてくれて ありがとうございました
2-まつふじ せんせいへ
  きょうの てんじを はんぶん よませていただきました
  じに なっていませんでした よみにくいですね
  てんのいちで じをかきますが よむときも てんのかずで 
  よみます 
ー略(松藤)ー
よかったら あそびに いかせてもらいます


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