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TOSSランドNo: 1127382 更新:2013年08月15日

ものの燃え方と空気の第1時は「自由試行」に限る(6年理科)


「ものの燃え方と空気」の第1・2時である。
 1時間目に自由試行を行い、見開き2ページにやったことをまとめさせた。
 2時間目に隣同士で発表者を決めさせ、黒板に板書させ発表させた。

 早くできた子の空白の時間を作らないようにし、作業の遅い子のための時間を確保することが大切になってくる。

1 自由試行

使う物

    空き瓶 ペットボトル ろうそく(小) マッチ 燃えかす入れ 線香  ろうそく立て 

 理科室にあった次のような物も使いだした。

 透明プラスチックコップ アルミニウムはく 割り箸 竹ひご

3____1
3____2
3____3

2 ノート整理

見開き2ページにまとめるように指示をした。

3____4
3____5

3 発表

隣同士でやった実験の報告をさせる。
 発表する実験をやった子が黒板に書き、もう一人の方が発表をするようにする。
 ペア発表である。
 発表する子が黒板に書くことになると、相手の実験を黒板に書いて、さらに発表もしなければならなくなる。
 したがって、実験をやった子が黒板に書く。

 黒板に書いた物を見ながら、自分の席で発表させた。
 教師のコメントは加えず、次々に発表させた。

4 一つだけ指導

全員の発表を聞いた後、最後に一つだけ指導をした。

発問1:

この中で、ある観点で見ると優れているのはどれですか。

当然、子どもは気づいていない。
 たった一つ、数字が入っている物があった。

 例えば、

 ・ビンの中にロウソクを入れてアルミばんを上にのせてすると、10秒くらいで火が消えた。

 このように数値が入るということは、定量的な観察の初歩なのである。
 数値を入れることによって、より、精密な観察が可能となるのである。

 最後は、ノートを班でまとめて、開いて見せに来させる。
 全員がきちんとできていないと合格にはならない。
 こうすることによって、ひとりぼんやりしてノートを書かない子がいなくなるのである。

                                      (2003年5月6日実施)

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