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TOSSランドNo: 2320552 更新:2013年08月12日

室内で練習に励む生徒の努力を称える語り


グランドが使えなくなり、屋外で活動していた野球部やサッカー部、テニス部も校内で練習をしています。限られた条件の中で練習に励む3つの部を見て、いつも感心しています。

昨日の放課後、テニス部は若草学級前の廊下で素振りをやっていました。私はテニスの経験はありません。しかしながら、《「基礎」ほど身につきにくく、失いやすいものはない》ということは部活動の指導を通して理解しています。楽器をやっている人は「1日練習を休むと、取り戻すために3日かかる」といいます。だから、練習を休めないのです。感覚が鈍った状態で楽器を演奏し続けると、鈍った状態が定着してしまいます。これでは、練習をすればするほど「下手」になってしまいます。テニスの基礎は素振りにあります。ラケットの中心にボール当てる技術が勝負を決めると思っています。廊下ではボールを使った練習はできません。でも、飛んでくるボールをイメージしながらラケットを振ることで、感覚を鍛えることができます。

野球部は廊下を走っていました。野球は「体の軸」を使ったスポーツです。軸がぶれてしまっては打ってもボールは飛びません。投げても、ボールをコントロールすることはできません。「体の軸」を保つには、足腰を鍛えるのが1番です。そのための走り込みです。

サッカー部は大会に備えてボールコントロールの練習を繰り返していました。ロングボールも、細かいパスができなければ精度は高まりません。短いボールをコントロールできることが、勝負を決めると思っています。

部活動には、シーズン・オフはないと思っています。今の練習が、きっと春には目に見える「成果」として表れるはずです。


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