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TOSSランドNo: 1242021 更新:2012年12月03日

これで図工の鑑賞の時間を確保!


これで図工の鑑賞の時間を確保!

                                   TOSSアンバランス福島 三瓶まゆみ

出典「学級経営Ⅰ-これだけは教えたい」(法則化シリーズNO.66)(図工に鑑賞は途中で全員をほめる 小松眞氏の実践)を修正追試した。

図工の時間。
作品が思うように仕上がらなくて「時間がもっと欲しい」と、思うこともしばしば。
でも、これなら鑑賞の時間は確保できます!!

作品が6割ほど仕上がったところで鑑賞する。

4時間続きの授業なら、2時間目に行う。
子どもの進み具合には差があるが、早い子で8割、ゆっくりの子でも2割は進んでいる
と行った状況のところである。

一枚一枚を、全員の前で、教師が褒める。

1枚について20秒から30秒で褒めるようにする。
巡視しながら、「○○ちゃんの絵を見て!」と注意をひく。

絵が完成してしまってからでは、直しようがないから
途中で行うのである。
未完成なら、いくらでも褒めることができる。

具体的にどこが素晴らしいかを褒める。

漫然と「うまいですね」「上手だ」では説得力がない。
もっと限定して、ズバリ褒める。

「この花は、今開いたばかりのような色だねえ」
「空が本当に遠くまで続いているようだ」
「細かいところまで丁寧に色を染めているね」など。

チューブから出したままの原色の緑を、ベチョリ塗っている子がいても
「大胆な色使いがいい、岡本太郎のようだ」と言う。

もし直させたいところがあったら、うんと褒めた後に、ちらりアドバイスする。
「遠近感のある構図が素晴らしいね。
近くの色を濃く、遠くの色を薄くすると、もっと奥行きがでるよ」
というように。

1 作品の仕上がりが丁寧になる。
2 全員の作品を褒めることができる。

自分の作品が褒められれば自信がつく。
今描いている作品を大事にする。
自分が失敗したところを褒められれば、なおさらである。


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