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TOSSランドNo: 1145044 更新:2012年12月04日

時差の導入は自転の方向確認から


時差の計算をするための準備として、自転を理解させる授業実践(原実践者は、向井ひとみ氏)。

準備物:地球儀
     地球儀には、赤道と経線180度に目立つように1cm幅程度の赤のラインを貼っておく。

地球儀をまわしながら

説明1:

地球は、地球自身が回転しています。この回転を自転といいます。

全員で「自転」といわせる。 (私の学校の生徒は、自転という言葉を知りませんでした)

発問1:

「どちら向きに回っていますか。先ですかあとですか」 (先に東から西へとまわし、その後、西から東とまわした。)

正解はあと。地球は、東へ東へと回転している。

指示1:

地図帳の1ページを開けなさい。先生のように回路の地球儀を作ります。

東へ回転しているといっても理解はできない。
現在使用している地図帳は、最初のページが3ページで世界地図となっているので、1ページの最初と3ページをつなげ、
地図帳で円柱型の簡易地球儀を作らせる。

指示2:

実際に自転の方向に回転をさせます。

一生懸命回転させているが、実際には、回転の方向は、わかっていない。

指示3:

日本を自分の目の前に置きなさい。自分の顔が太陽です。
自転させます。日本→中国→インド→アフリカ→南北アメリカ大陸と回っていきます。
日本は、世界の国々の中でも1番最初のほうに太陽が昇るのです。
だから、日のもとの国=日本といわれるのです。

説明2:

日本の東側、東経180度の経線が1日の始まりです。
(東経180=西経180は確認する)
1日のスタートが世界で違ってはいけません。
だから、180度の経線が1日の始まりと世界で確認しました。

0度は、経線の始まりであると区別しておく。
日付変更線は、自転の時には、取り上げない。

発問2:

どっちが先に太陽の正面を通過しますか?

テンポよく確認していく。以下例題
東経180度と東経135度(東経135度)
東経150度と東経60度(東経150度)
東経30度と東経120度(東経120度)
東経180度と東経0度(東経180度)
東経0度と西経45度(東経0度)
西経と30度西経60度(西経30度)
西経120度と西経150度(西経120度)
東経45度と西経45度(東経45度)

発問3:

地球の自転を次の4つの言葉を使って言い換えます。

東経180度、西経180度、東経0度、西経0度 
 →を3つ黒板に記入。

板書
・     →・     →・     →・

指示4:

この・のところに、先の4つの言葉を入れます。

正解は、東経180度→東経0度→西経0度→西経180度

指示5:

地図帳1ページを開けなさい。
東経180度の位置に指を置きなさい。東経0度に向かって指を動かします。

全員の指が動いていることを確認。

発問4:

地図上で指は、西から東、東から西どちらに動きましたか?

西から東へ回転していることを確認。

発問5:

東経側と西経側どちらが先に太陽の正面にきますか。

東経側


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