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TOSSランドNo: 1214030 更新:2013年08月09日

跳び箱運動台上前転


テクニカルポイント

台上での頭越しの回転
       ↓
この感覚を体感させる。
       ↓
そのためにどうすればいいのか。
       ↓
高いところへ前転ができれば、台上前転はできる。

レベル1 床に敷いたマット上で前転ができる。
      ①まっすぐに前転できる
      ②首の後ろをつけれる
      ③体を丸めてスムーズに回れる
      ④膝を両手で抱えてから立てる
レベル2 床に敷いたマットの上で、頭より腰を高くした状態から前転ができる。
      (イラスト参照)
レベル3 足打ち跳びが3回以上できる。
      (お尻が頭より上に上がり両足を打つ)
レベル4 マットを5,6枚重ねたところへ前転ができる。
      ・助走は必要ない。
      ・レベル1と同じように正しい前転ができる
レベル5 2段の跳び箱の上を前転することができる。

●レベル4まで達すれば、台上前転まであと少しである。
●レベル5まで達すれば、台上前転はできる。
Daizyouzenntenn

指導手順

0.準備運動の中で、カエル倒立、足うち跳びを行う。
  ・正しい足うち跳びが3回以上できれば、台上前転完成への道は近い

1.マット上で前転を行う。
  ①まっすぐに回れるか。
  ②首の後ろをつけているか。
  ③体を丸めているか。
  ④膝を手で抱えて起き上がることができるか。
  ・3,4人ずつ行わせ、一人一人を評価し、声をかけていく。
  ・①から④までできたら合格とする。

2.頭より膝を高くした状態から前転を行う。
  ・「トン・トン」と膝を曲げリズムをつけ「トーン」で前転する。
  ・このリズムを体感することで、高い位置への前転へ発展する。

3.マットを5,6枚重ねたところへ前転する。
  ・「トン・トン・トーン」のリズムで行う
  ・「トン・トン」の反動は深く沈ませる。
  ・背中が伸びたり、反ってしまう子は「最後までおへそをみなさい」の指示が有効である。
  ・すぐに頭がついて、お尻が上がらない子は、もう一度2のところへ戻らせるとよい。
  ・マットに幅60センチメートルぐらいの色テープを貼りその間で前転を行う。

4.2段ぐらいの跳び箱の上で、前転する。(助走はまだない)
  ・跳び箱の上に、マットをかぶせてもよい。
  ・回転したあと、マットへ着地するときに「ドスン」と落ちてしまう子には(回転はしっかりできている)、
   「音を立てないで着地してみなさい」の指示が有効である。
  ・一人一人を評価していく。ここが正しくできていれば、台上前転はほぼできる。

5.踏み切り板を置き、助走ー踏み切りで行う
  ・最初は助走を1歩とし、両足踏み切りをしっかり行わせる。
  ・そのため、教師は、両足踏切ができているかのみ評価する。
  ・助走を増やし行わせる

6.いろいろな高さの跳び箱で練習する。

7.膝の伸びた「台上前転」へ挑戦させる。
  ・できるようになった子供へは、膝の伸びた前転に挑戦させる。
  ・膝の伸びた前転と、そうでない前転の違いを比較させる。
  ・膝の伸びた前転は、頭はね跳びへとつながっていく。


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