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TOSSランドNo: 9430871 更新:2013年08月09日

向山型算数1年生二人の授業記録  くりあがりのあるたし算6時 


1年/算数/繰り上がりのある足し算

1年生二人の授業,繰り上がりのある足し算第6時

本日は計算問題12問である。学習発表会が近づき,練習も熱を帯びてきた。発表会用の群読練習,歌の練習などをやっていると1時間目が始まって5分が過ぎている。あわてて,算数の授業にはいる。以下の問題12問である。
2+9  5+6  3+9  4+7  
6+8  5+9  6+7  7+8
6+9  5+7  4+9  3+8

黒板を4等分し,式だけを板書する。4問できたら,私の所にノートを持ってきて,チエックし,黒板に書かせる。一人2問ずつ板書させる。

一人の子は被加数分解,一人の子は加数分解である。
「どちらのやり方でもいいから,やりやすい方でやりなさい。」と言っている。

被加数分解の子は,小さい方の数字を分解した方が便利だということに気付いている。計算の速さは,加数分解の子が速い。被加数分解の子はやり方にまだ慣れていないようである。
したがって,加数分解の子が先に黒板に書くことになる。少し遅れて被加数分解の子が黒板に書く。空白の時間が生じないように,先に書き終えた,加数分解のやり方をした子に,被加数分解でやらせてみる。「えーっやりにくい。」といっているが,「こういうのをやればやるほど脳味噌が鍛えられて,頭が良くなるんだよ。」というと,「よし,じゃあやる。」といってはりきってやっていた。すらすらとできていた。結局,被加数分解をしていた子にも,加数分解で黒板に書かせた。黒板には,加数分解と被加数分解の2つずつ計算がならんでいることになった。
そのあと,計算の手順をいわせて,ノートに○をつけさせた。
しかし,ノートへの○は,黒板をよく見ないで,適当に○をつけているので,私が○をつけるか。それとも,何らかの手だてが必要である。
そうした流れで,下の8問も流した。最後の4問をやり終えて時間が来てしまった。
最初の5分が悔やまれる。計算スキルに入れなかった。
ノートに書くスピードが速くなってきている。進歩である。以前であれば,1時間で半分ぐらいしか書けなかった。 


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