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TOSSランドNo: 1421200 更新:2013年08月08日

向山型算数1年生二人の授業記録  くりあがりのあるたし算3時 


算数・繰り上がりの足し算・少人数

繰り上がりのある足し算 第3時

休み時間中にノートに日付を書いていたのでほめて,○をつけてあげた。普段は,フラッシュカードや百玉そろばんから授業をはじめるのだが,本日は時間がおしそうなのでカット。
今日の予定は8+3と7+6の計算である。
「今日は8+3の計算を考えます。ノートに8+3と書きます。」

当然,黒板には8+3と板書する。
黒板にブロックを貼る。このように貼る。二人分貼る。
○○○○○○○○    ○○○
  8   +   3

3の下にはサクランボがかいてある。
まず,じゃんけんで場所を決めさせた。二人しかいないので,こういうことでもめることがたくさんある。文句は絶対に言わないということにしておく。(それでも,不満を言うことがある。)
「黒板に出て,ブロックをいじりながらサクランボにどんな数が入るか考えなさい。」

二人ともブロックをいじりながらどんな数が入るか考えている。すぐにサクランボに数をかきはじめた。答は2と1である。一人の子が2と2と書いていた。教えてやるとすぐに理解した。具体的な操作はやはり有効である。こうした点が二人の学級のメリットである。かなりサクランボが定着してきた。慣れてきたようだ。8の下には矢印を入れて10と書き,サクランボの左側にも10にむかって矢印を入れさせている。
これを読ませる。                                  

・8たす3は。・8はあと2で10。・3を2と1にわける。・8と2で10。・10と1で11。(答は11です。まで言わせた方がよさそうだ。)この5段階の読み方を第1時からおこなっている。最初は私が読み,子どもに読ませていたが,3時間目の今日は,驚くことにもう読めるようになっていた。繰り返すことは大事である。二人に一度ずつ読ませた。
その後,読ませて○付け。

次は,チューリップの5番  7+6の計算の仕方である。                
さきほどと同様黒板にブロックを貼る。二人分である。
6の下にサクランボを書く。矢印や10はこどもたちに書かせた。
ふたりともブロックをいじりながらサクランボに数を入れる。あっという間にできた。これを一人ずつ読ませた。上手に読めていたのですごいと誉めたあげた。本当に驚いた。(こんなに早く言えるようになるとは思っていなかった。)

ここで,アクシデント発生,次の計算問題に移ろうと思ったら,一人の子がノートがないという。その子を連れて,購買に買いに行くことに。その間,もう一人の子は計算問題をやっているように指示した。算数セットのブロックをマグネットボードにつけて,サクランボに入る数字を考えさせた。式と,サクランボをノートに書かせた。ドッツは書かせなかった。
ノートを買ってくると,5問目まで進んでいたので,はやいね~と誉めた。しかし,マスの小さいノートを買ってきたため,「ぼくのと違う。ずる~い。」とすねる。これをだましながら,計算したのを黒板に書かせた。2問までしか書けなかったので2問目まで○付けして残りは明日ということにした。


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