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TOSSランドNo: 2284547 更新:2013年08月09日

向山型算数1年生二人の授業記録  その8


算数 少人数 1年生

算数授業奮戦記その8

                        H13・9・25(火)

◆ 「どちらがおおい」第2時である。水野正司先生の追試である。
本来ならこの単元は,移行措置で省略になるのだが1年生は時数的に余裕が あるので指導することにした。

前時にペットボトルからメスシリンダーに色水を入れ替えて,量が変化した と勘違いしていた子がいたので復習から入ることにした。

同じ水の量を入れた2本のペットボトルを子どもに提示する。
2本のペットボトルに入っている水の量は同じであることを確認する。

赤い方の水をメスシリンダーに入れる。

発問1:

「赤と青の水は同じ量ですか,違う量ですか。」

二人とも違うという。理由を聞くと,「だって,さっき,同じ量だったでしょう。」とのこと。前時の学習がしっかり身に付いていたのでほっと一安心。

次は,ペットボトルより底面積の広い容器を使う。

発問2:

「どちらが多いでしょう。」

高さは同じであることを確認する。
「あおー。あかー」

発問3:

「どうやってくらべればいいでしょう。」

「ペットボトルに入れればいいよ。」
そうだね。とおもむろに500mlのペットボトルと1000mlのペットボトルをとりだす。
「よし,これで比べよう。」こどもたち,大騒ぎとなる。
「先生,それじゃだめだよ。」「どうして?」「同じ大きさじゃなきゃだめなの。」
そこで,同じペットボトルで比べることになる。

次は,先ほどと同じ設定で,空のペットボトルがないという設定である。
しかし,同じ大きさの紙コップならたくさんあるという設定である。

指示1:

「今度は,この紙コップで比べてみよう。」

「今度は,この紙コップで比べてみよう。」

紙コップに子どもたちが水を入れていくが,量がまちまちである。

一人の子が,「同じ量じゃなきゃだめだよ。」ということでだいたい同じ量を注 ぎ,やり直し。紙コップに線を入れておくべきであった。反省。

赤がコップ3杯分。青がコップ4杯分になった。

発問4:

「どちらがどれだけ多いですか。」

「青が多い。」

発問5:

「どちらが多いですか。」

「青です。」

「どれだけ多いですか。」考え込む子どもたち。
どれだけというところがぴん ときていない。
余っているコップを指さして,「どれだけ多いですか。」
「あっ。分かった。一つ多い。」
「そうです。こういいます。青が一つだけ多い。」
「いってごらん。さんはい。」「青が一つだけ多い。」

ここで,教科書の70ページ,リンゴの2番をおこなう。

「問題を読みます。どちらに多くはいりますか。」

「青の水筒には何杯入っていますか。数えなさい。」

「6はい。」

「そうです。赤は?」

「8はい。」

「じゃあ,どちらがどれだけ多いですか。」

挙手,指名。「赤が2杯分多いです。」

「それをノートに書きます。」板書  あかが2はいぶんおおい。

書けた子に○をつける。

続いてリンゴの3番をおこなう。


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