TOSSランド

コンテンツ登録数
(2018/06/24 現在)

21504
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1112009 更新:2013年07月31日

子どもが喜ぶ音読方法


低学年が喜ぶ音読の方法を紹介

低学年の国語で中心となるのは音読です。 大きな声を出し、覚えるくらい読む中で国語力を身につけます。

しかし、読みましょう、と指示するだけでは子どもも飽きます。

そこで、音読の方法をいくつか紹介します。

指示1:

先生が読んだ文に続いて読みましょう。

教師は1文ずつ、もしくは句読点までをゆっくりと読みます。児童は同じように続けて読みます。

音読に自信がない子も大きな声で読むことができます。

また、自信のある子は、読む早さ、間の取り方を知ることができます。

指示2:

まる読みをします。先生とみんなでやります。

教師が1文(読点まで)を読み、続いて子どもたち全員で次の1文を読みます。

最初から最後まで続けても、飽きにくいです。 

指示3:

班になりなさい。
班の中でAチームとBチームに分かれなさい。AチームとBチームで1文ずつまる読みをします。

私のクラスでは1班3~4人です。AチームとBチームに分かれさせます。
分け方は、じゃんけんでも、グーパーでも、男女でも、何でもかまわないです。

2人1組にはしません。読みにくい子は1人では読めないからです。

同じ文を2人で読むことが練習になります。友達と一緒にやるので、やらずにはいられません。

指示4:

Aチームの人は全員教室の前へ、Bチームの人は全員教室の後ろへ行きなさい。
AチームとBチームでまる読みをします。

これは盛り上がります。

Aチームが読んだ後、「うまいなあ!」とほめます。

続いてBチームが読むと、「お、Bチームの方がうまい!」とほめます。

すると、Aチームは負けじと大きな声を出します。さらにほめます。「やっぱりAチームの方がすごい!」

またまたBチームはがんばる。・・・  

子どもたちは喜んで、大きな声を出します。

実は、大きな声を出させるよりも、読みにくい子も同じように声を出すことがポイントです。

読めなくても、声を出していくうちに文章を覚えてしまうのです。

覚えてしまえば、一人でも音読ができるようになります。

指示5:

大きな声で全員で読みましょう。

どの子も読めるようになれば、喜んで声を出します。

そのときも、どの子が声を出しているか、またよく集中しているかをみて、ほめます。

ほめられることによって、子どもは伸びるのです。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド