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TOSSランドNo: 2404706 更新:2013年07月29日

フラッシュカードの作り方と10の技


サマーセミナーでの石川裕美氏の実践を10の技に分けて追試しました。

1 フラッシュカードの用意(作り方)

次のようなカードを用意する。(カードは1~20まで用意する)

Card

2 フラッシュカードの持ち方

・右手でめくる場合は,左手でカードを支える。
・カードを,下から受けるかたちで支える。

3 フラッシュカードのめくり方

・うしろから,前に送る。
・元のカードと,めくるカードとをあまり離さず,ぴったりつけるかたちでめくる。
・カードの裏に字が書いてあれば、間違いなくカードを提示できる。
・指でカードがかくれないように注意。鏡に映して練習すると良い。

4 指の送り方

・カードを支えている左手の親指で,一番うしろのカードを押し上げる。
・右手は親指と人差し指で,すばやく,一番うしろのカードをつまみ,前へ送る。

5 一番はじめの指導

指示1:

先生の後に続いて山彦のように読みます。

T 1 
C 1
T 2
C 2
フラッシュだから,瞬間にカードをめくっていき,瞬間に見せていく。テンポよく進める。

指示2:

今度は、みんなが先に読んで、先生が山彦になります。さんはい。

C 1 
T 1
C 2
T 2

6 変化を付けてぐいぐい引き込む

指示3:

一つ大きい数を言いなさい。

指示4:

一つ小さい数を言いなさい。

指示5:

二つ大きい数を言いなさい。

指示6:

二つ小さい数を言いなさい。

指示7:

たして10になる数を言いなさい。(1~10のカードだけで)

最初は順番に出し、なれてきたら、ランダムに行うとよい。

7 低学年には見せ方も変えて、のりのりで!

じわじわカード

 白い、何も書いていないカードを一番前にする。一番後ろのカードをほんの少しずつ見せながら「じわじわ」と出していく。分かった時点で当てさせる。

発問1:

じわじわカードだよ。何が出てくるかな。じわじわ・・・・じわじわぁ・・・。

子どもの様子に応じて早さや間を変えていく。

ちらちらカード

 一番前の白いカードから、後ろのカードを一部分だけ「ちらっ」と見せて引っ込める。すぐに答えが出ないときは、別の方からまた「ちらっ」と見せる。

発問2:

いくつかな。ちらっ。(他の方からも)ちらっ。

8 子どもの声をそろえる

慣れてくると、そろえない子もでてくる。さらっと「みんなで一緒に言おうね。」「ハイッて言ったら言おうね。」と言い、声を出すタイミングを教える。
 カードの間に「そう。」「上手」などと誉めていくと、次第に子どもたちの声にはりがでてきて、声も揃ってくる。
 フラッシュカードで声が揃うと教師も子どもも気持ち良くなる。ポイントはひたすら誉めること。
   
 《先行実践》 石川裕美: サマーセミナーでの演習
 《参   考》
石川裕美:集中力がアップのフラッシュカード&学習カードの活用1 低学年(国・算・音・英)明治図書


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