TOSSランド

コンテンツ登録数
(2018/05/22 現在)

21496
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 8784743 更新:2013年07月28日

保護者の気持ちをつかむ教育相談② WISCを行う時の趣意説明


説明1:

教育相談の場、もしくは保護者と懇談の場と言う設定で話をする。
保護者の気持ちはものすごく不安である。自分の子どものことを言われることがわかっているからだ。いいことを言われるわけではない。
「不安」と「警戒心」でいっぱいの状態である。その保護者の方と一緒になってやっていく姿勢を以下に分かってもらえるかである。
なので最初にするのは、
①「保護者に気持ちを伝えられる状態になってもらう」ことであり、その上で
②「安心して聞いてもらえる話をする」
ことである。特に今回は安心して聞いてもらえるWISCの説明をする。

(説明挨拶などはほめる。また保護者の話を聞くのは前提。ただし保護者に話がなさそうだったり、こちらが呼び出した場合にはこちらの子どものよい所を伝える所から始める。)
~くんのことで、今たくさんいいことがあるのお話した通りです。
ただし学習の中で写すことができなかったり、計算をしている時に、桁がずれたりしてしまうことがあります。
その時に「どうせできない。」「僕いつもこうなんだ。」ということをA君が言っていました。
私もその都度、「そんなことないよ。」と励ましてはいます。
A君が自分のことを嫌いになるのをなんとかしたい、そのために、
A君が何が得意で、何が苦手かを客観的にわかることが必要だと思っています。
もしも保護者の方の許可を頂ければ、それをとらせていただけないでしょうか?

(教師にとっての利益)
私としても、写すことが苦手ということがか、わかっていてもどういう風に苦手なのか、
またどの位苦手なのかというのが、わかることで、
「この部分は頑張ってやれるようにしよう。」「この部分は無理を出せないでいいかな。」
とすることができます。
私の指導を少しでも改善するためにとらせていただけないでしょうか?

(保護者の方にとっての利益)
お母さんにとっても、どの部分がどの位苦手か、それが分かれば
本人に寄り添った支援ができることになると思います。
苦手な部分を補いながら、また得意な部分を伸ばしながら支援をしていけると思います。
どうか取らせていただけないでしょうか。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド