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TOSSランドNo: 5609272 更新:2012年12月03日

6年生3学期 最初の3日間(第1日目)の構想案


 最終学期、3学期がスタートする。
 この学期は、6年生にとって最後の学期となる。小学校生活の集大成! それだけ重要な学期だと考える。
 2学期同様、「黄金の3日間」は、「3日間」ではない。勝負は1日である。始業式のあるその日に、勢いのあるラストスパートが出せるような態勢にもっていかなくてはならない。
 2学期同様、1学期と違うのは、「提出物、宿題の処理」があるということだ。これをだらだらやっていては話にならない。ましてや、夏よりも量が少ないのだから、即座にやり終えなければならない。次の日に伸ばしてはならない。
 貴重な1日。この1日を有意義に使えるかどうかが、3学期に反映してくるだろう。
 3学期が終了した時、一人一人の子に、具体的なエピソードを語れるかどうかが、最大なポイントである。
 そのためには、

      ①子どもの姿を具体的にとらえること。描写できること。よくみておくこと。
      ②おれも成長したんだ ということが具体的にわかるような事実をつくりだしていく

ことだろう。本人が成長したことを実感できなくては、うわべだけになってしまう。
 どう子どもに力をつけていくか。子どもの事実のみにこだわって、取り組みたいと思う。 

前日までに・・・

黒板に学校にきたら何をしておくのか書いておく。
 ここでのポイントは、

①小学校最後の学期3学期がスタートする。がんばるぞ! というメッセージ
②持ってきたものをどうしたらいいのか
③先生がくるまでに何をしておくのか

である。特に②が重要である。前の箱に入れておくのか、机の中にしまっておくのか書いておく。また、この時に、持ってきたものをチェックできるように用紙を黒板か、教卓の上に貼っておく。
 ちなみに、今回、黒板の前の箱に入れておくのは

1.チャレンジノート(自主学習ノート)   2.文集の下書き
3.書き初め                  4.3学期の目標
5.縄跳びカード                6.社会の1枚プリント 
7.雑巾

である。子どもの姿は、朝の会の最初に集めるので、机の中に。縄跳びカードも机の中に入れさせる。その他のものは、所定の場所に片付けさせる。
 ③に関しては、高学年で、クラスのルールが確定しているなら、必要ないだろう。黒板のメッセージの横に、「子どもの姿、縄跳びカードは、机の中に。前に書いてあるものは、その箱の中に、その他の物は、所定の場所に置いておくこと。8時15分になったら、朝の会を開始」と書いておく。
 教室の掃除をし、気持ちよく教室に入れるよう、新たな気持ちでスタートできるようにしておく。

当日

7:30 学校到着

 職員室にいき、持ってきたものを机上におく。教室に行き、窓を開ける。板書の確認。
 花を当日までに持ってこられなかったら、この日に教室に持っていく。教室の上部の窓開け(換気)職員室へ移動。職員室から、登校の様子を見る。職員室からあいさつができているかどうか・・。あいさつしながら顔つきなども見ておく。
 日直が職員室にくるので、本日のタイムスケジュールと朝の会について指示をだしておく。 学級代表に、グループ編成について話しておく。
 始業式で話をする子の指導。

朝の会

明るく挨拶をして入る。子どもたちの反応、日直が動いているかの確認
1.朝の様子を話す。職員室から見て、教室を入った時について。
2.提出物の確認をする。
  前に書いてあるものは全て出したか?  チェックをしたか。 
  子どもの姿を名簿順に集める。その時、名簿順に呼名する。返事がなかったらやり直し。「お願いします」もなかったらやり直し。
  出していない子の確認⇒チェックの確認⇒明日もってくるように話し、連絡帳に記入させる。
3.今日の予定・3学期の構えについて話す。
  始業式の構えについて・・・校長先生の話は何だったか? 簡単に自分の言葉で言えるようにしておくこと。
  3学期が始まること。構えについて話す。始業式の態度とからめて。詳しいことは学級活動で話す。
  質問は、途中で受け付けない。最後の聞く。
4.教室の後ろに並ばせて体育館に移動。6年生らしい移動をするように話す。

始業式⇒掃除⇒学級活動

後ろから、始業式の子どもの様子を見る。⇒学級活動の時に話す。
着替えて掃除を子どもたちと一緒にする。

学級活動

1.掃除から帰ってきた子から、明日の予定を連絡帳に書くように指示をする。
2.学級通信、学年通信、学校だよりの配布。
3.学級通信を使いながら、3学期について話す。
    まず、何をしたら、先生はすごい勢いで叱るか確認。クラスの具体的な目標7の全て満点を目指していくことの確認。
    冬休みどんなことをしていたか、学んだことを話す。(箱根駅伝から・・)
    3学期は、小学校生活最後の学期、集大成であること+中学校への準備学期(中学1年0学期)であることを話す。
    最終学期、集大成の学期をどうすごしていったらいいのか、考えさせる。⇒発表
4.学級組織
    班を変える。時間がない、ごたごたしそうなら、3学期の個人目標を書かせる。

帰りの会

1.合唱をする。⇒遠くに届く声で歌っているか。最初が肝心。あいさつをして終了。
2.ジャンケンをする。友だちとジャンケンし、3回勝った子から、先生にハイタッチして帰る。

集団下校

放課後

1.提出物のチェック。特に子どもの姿は早急にチェックし、金庫へ入れる。
2.自主学習ノートをみる。文集の下書きに、朱を入れる。社会プリントの確認⇒印刷
3.学級通信の作成。明日の授業の準備。1月の動きの計画。
4.教材研究

明るく笑顔で。挨拶、礼儀にこだわる⇒ジトジト叱らない。短くサッと明るく叱る。
よいところをみつける⇒ほめる。
3学期の夢を持たせる。卒業式、6年生を送る会の時に自分がどんな姿でいたいのか。期待をもたせる。
許されないことに関しては、毅然と対応。子どもはよく見ている。媚びない。
その日一日の動きを把握しておくこと。もしかの場合にすぐに動ける体制に!危機管理! 
提出物に関しては、その日のうちに全て見終える。(残さない。)


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