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TOSSランドNo: 1717807 更新:2013年07月24日

小中連携・行事関係連絡の必要性


小中連携のポイントの一つは、それぞれの学校の行事を実施する場合、連絡しておくべきことがある、ということを互いに知ることです。事前に連絡をしておくかどうかで、対応が変わってきます。生徒指導主任、教務主任は知っておくべきことがらです。

互いに連絡が必要であると思われる行事

1. 入学式・始業式・終業式などの学期始めと終わりの日の日程と下校時刻
2. 参観日の年間予定と時刻。極力重ならないように配慮する。両方に子供がいる家庭も多い。

中学校から小学校へ連絡するとよいと思われること

1. 新入学生徒たちの部活動への参加開始時期(仮入部期間)
いつになっても卒業生が母校を訪れているのは、あまりよい傾向ではない。

2. 体育大会の日程と小学生の見学が可能か否か
中学校は平日に体育大会を行うので、近ければ小学生が見学に行くとよい。

3. 部活動休止の日・定期テストの日程
毎週何曜日は休止、と決まっているのなら知らせておくとよい。テスト休みも同様。小学校を訪れた中学生に声をかけやすい。

4. 私立・公立高校入学試験日
受験しない生徒は午前中で帰宅させるような場合、平日の昼間に中学生がうろうろしているのを見て、小学校教員は驚くことがある。
合格発表の日も同様で、普段とまったく違う時間に生徒たちが出歩けるような日は、必ず連絡しておくとよい。
こういう日に問題行動が起こっていることが多い。

5. 卒業式前日・当日
問題が発生することが予想される中学校の場合、前夜から教職員が泊まりこんだり見まわりをしたりする。
当日も校舎内外のパトロールをすることがある。
そうした実態を小学校にも知らせ、何か情報が入ればすぐに連絡できるようにしておくとよい。

小学校から中学校へ連絡するとよいと思われること

上記のようなことが中学校から連絡されていない場合、積極的に問い合わせるとよい。
年間教育計画を立てる段階で、教務主任同士が連絡を取り合うことがもっとも望ましい。

常に連絡を取り合うことの大切さ

近隣にあっても、意外に互いの学校のことは知らないものである。
「連絡がなかったから」ではなく、ちょっとでもおかしいと思ったらすぐに連絡を取り合えるような態勢づくりが必要である。
特に問題行動の発生を未然に防ぐには、「今日、中学校は何をしているのか。なぜ今生徒が外を歩いているのか。」ということを小学校側の教員にも伝わるような連絡態勢をつくっておくことが大切である。


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