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TOSSランドNo: 7909505 更新:2013年07月19日

【吹奏楽】1音6拍吹き2拍休みの音階練習(基礎合奏)


【吹奏楽】1音6拍吹き2拍休みの音階練習(基礎合奏)

【 目的 】

1、チューニングで音合わせをした後、美しい音色で、他の人と音を合わせることができるようにする
2、どの音階音も均質な響き、発音で出すことができるようにする
3、力を抜いて広がりのある音色で演奏できる
4、休みの間に次の音をイメージさせ、正しい音程に当てられる(場合によってはハーモニーディレクターを純正律にして音を出しておく)

【 方法 】

 Bb dur(変ロ長調)で1音につき6拍吹き2拍休む。上行、下行させる(テンポは1分間60位)(【 譜例 】参照)

【 指導上の留意点 】

1、この練習の前には必ず各人のチューニングを済ませておくこと
2、1回1回ピッチが正しいか、発音が美しいか評価を与えること。後でまとめて言わない
3、奏者に周囲の音をよく聴きながら音を出す事を要求するため、テンポはメトロノーム使用せず、指揮振りによって指示する

【 実践内容 】

指示1:

音階練習。Bb dur(変ロ長調)で1音につき6拍吹き2拍休みで、上行、下行します。
休みの間に次の音をイメージしていきます。

いつもやっている練習ならば、「音階練習。Bb dur6拍2拍で行きます。」とだけ言う。
指揮振りで開始する。特に始めの1音の出だしを揃える。
途中で切って注意を与えるのは、ポイントを絞る。

A.出だし(アインザッツ)がきちんと入れなかったとき(ブレスも揃える)
 B.著しくピッチが悪く、続行自体が不愉快に感じられるとき
 C.バランスを無視して、飛び出してしまう奏者がいるとき
 D.音の変わり目が凸凹としてしまい、各音が均質でないとき

 不用意にぶつぶつと切られるのは奏者にとって不愉快なことが多い。細かい注意については、上行型が終わったタイミングなどに止めて伝える。
 合わせる事を繰り返し求め、2回実施する。これ以上の繰り返しは、飽きられる。
 従って1回1回の練習を大切に扱う。いちいち止めず、演奏中は、ジェスチャーによる指示を積極的に用いる。

【 譜例 】

1音6拍吹き二拍休み(In C)
6-2

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