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TOSSランドNo: 7528676 更新:2013年07月03日

光村図書 三下 こそあど言葉で「こそあど作文」を書く


単元展開(大雑把に)
■1時間目
 ①こそあど言葉を使ってペアでやりとりをする
 ②P19の4コマに出てくるこそあど言葉に○をする (現在の教科書には無し)
 ③「ああ」はこそあど言葉か 検討
■2時間目
 ①P20の表をうめる (現在の教科書には無し)
 ②こそあど作文 ★紹介する実践

留意点
①最初に持って来た子を、心底ほめる(次々と持ってくる雰囲気を作ることにもなる)
②持って来た子も、どんどんほめる。そして次々と読ませる(戸惑っている子の例示となる)

板書(縦書き)  こそさん あどさん

説明1:

「こそさんと、あどさんが、話をしています」

(板書)
こ「それ、なあに?」
あ「これ?」
こ「    

3

指示1:

「続きを書きます。1行書けたら持ってらっしゃい」

「えっ」と一瞬戸惑う子達がいた。しかし、すぐさま持って来た子もいた。 ○をつけた。そして読ませた。
これが例示となり、戸惑っていた子達がやることを理解した。

次々と持ってくる子たちに「こそあど言葉を使っているから◎」「3つも使っているから花丸」などと、
○をしながら、こそあど言葉を使うというルールを伝えた。

指示2:

「続きをどんどん書いていきなさい」

子ども達は、こそあど言葉を使って、次々に文を書いた。気づくと、教室中シーンとなっていた。どの子も熱中していた。
そして「全員」がノートを持ってきた。

「19ページの表に出ているこそあど言葉を全部書けたら・・・スーパー3年生!
3年生は3年生でも・・・中学3年生レベルだ。」と言うと、さらに拍車がかかった。
教室は、熱中して作文に取り組む状態になっていた。

完成をしたと持ってきた子については、「○○さんは、こそさん、先生あどさん。」と、子どもがオチを読めるようにし、読ませた。
ユーモアある表現には笑いが起きた。知的な雰囲気だった。

こそあど言葉をたくさん使っていたり、加えてユーモア のある話の展開には、
A(エー) AA(ダブルエー) などの評定をノートに赤鉛筆で書いた。
子ども達の熱中には驚いた。
休み時間になっても、「休み時間にしていいんだよ。」と言っても、書き続ける子がいた。
ノート20ページもの大作を、家で書いてくる子が出たほどだった。

(子どもの作品例)
こ「それ、なあに?」
あ「これ?」
こ「ううん。その赤くて四角い物だよ。」
あ「ああ、これね。」
こ「そうそう。これ、何をするどうぐなの?」
あ「これは、えんぴつけずりだよ。このあなに、えんぴつを入れて使うんだ。」
こ「ふうん。でもあなが二つあるよ。どっちを使ってもいいの?」
あ「色えんぴつとえんぴつに分かれてるけど、どっちでもいいんだよ。」
こ「そうなんだ。へえ~。」


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